今回の大震災、他人事ではありません。

妻の実家が仙台だからです。しかも度々テレビでも

名前が出てくる若林区に実家があります。


ここ数日は、妻は親戚や友人の身元確認に奔走して

おりました。少し精神的にも疲れています。


親戚の中には、まだ連絡のつかない方もいらっしゃいます。


もうしばらく、気をもむ日々が続きそうです。


そんな中、幸か不幸か妻の両親は、ちょうど東京に来ており、

都内で地震に遭いました。


地震当日は東京駅で缶詰め、そして翌日30キロを何時間もかけて

うちの家までたどり着き、近くに一泊しました。


そして、今日、おそらく飛行機以外では現在の最短ルート

と思われる、


東京→新潟(新幹線で) 新潟駅→山形駅(長距離バスで)

山形駅→仙台市内(臨時バスで)



というルートで仙台に向かいました。


今日中には仙台には着いていませんが、何とか家と、家の周囲の

現状を見たいという両親の心情に沿うことができて、よかったと

思っています。


現在東京近辺で帰る手段がなく、足止めを喰らっている人が

いましたら、参考にしてみてください。


また、こんな時ですから、友達からの励ましの言葉が

妻の力になるようです。


私の尊敬する、大学時代の先輩からもこんなメールを頂きました。


胸が熱くなりましたので紹介いたします。


無事か? こっちは大丈夫だ。 いろいろ話したいが、おまえの
状況を考えたら、忙しくて大変だろうから、後でな。 
食べ物あるか? 何かあったら連絡くれよ。
いつもお前らをみて、お前らみたいな家族になりたいと思ってるよ。
つらいだろうが、力を合わせて、この困難を乗り越えてくれ。



自分の家も断水と停電で大変なのに、こんなメールをくださる

先輩がいるなんて、本当に自分は幸せ者だと思いました。


自分は後輩や周囲にこんな気遣いができていただろうか?

教え子にもこんな気遣いができていただろうか?


本当に「困ったときの友」の存在を強く感じた日になりました。

皆さん、手と手を取り合って、頑張りましょう!


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