皆さんは、辛かったときに自分を支えてくれた唄が

少なからずあると思います。


私は、26歳~31歳くらいまでの間、ずっと精神的に

辛い時期が続きました。


理解者がほとんど居なくても、自分の進む道を貫く

支えになってくれたのが、長渕剛の曲でした。


今でも、辛いことがあったときは一人で車を走らせながら

カーステレオから彼の曲を流してドライブします。


長渕さんは、NHKの番組で母校を訪問し、鹿児島南高校3年7組

の生徒たちと一緒に、卒業ソングを作り上げました。


昨日の卒業式を終えてからだと、この唄がなおさら心に

染み渡ります。 


この曲は、「乾杯」ほどではないですが、「しゃぼん玉」「Myself」

レベルの名曲だと個人的には思っています。


一度聞いてみてください。





毎日見てた君の顔 好きだと言えなくて
落書きだらけの教科書 僕は今閉じてみた

傷つくことから恐れて 逃げ出したあの夏の日
わざと照れ笑いをしたら その後涙が出た

信じても 信じても 何かが壊れてしまいそうで
夕暮れの 校舎の窓に 「絆」と一言 僕は書いた

※卒業って何で こんなに悲しいの?
 卒業って何で こんなに切ないの?
 桜の木の下で君と 明日別れていくなんて… 嫌さ!!

何度も何度でも くじけずに待っててくれた
君は僕の手を握り締め いっしょに駆け抜けた

信じることをためらわず 今より高くジャンプした
たったひとつの大切な それが宝物だった

愛しても 愛しても 何かが壊れてしまいそうで
夕暮れの 校舎の窓に 「絆」と一言 僕は書いた

※ 繰り返し



こんなにも,自然体で歌った卒業ソングはこれまで

なかったのでは?


生徒たちの心から歌詞を搾り出して、それをまとめ上げて

作り出されたこの歌は、まさに生きた言葉となって心の

隙間に入り込んできます。


この唄も、平成23年の「思い出の唄」として、これからも

私の心の中で響き続けることでしょう。

こだわりのPCをお探しなら