昨日のGetSportsは、ダルビッシュ投手の特集でした。

見逃した方、こちらをどうぞ!

指導者としてすごく刺激を受けました。








(すみません どうやら削除されてしまったようです)

この番組、面白いことこの上ないのですが、いかんせん

始まる時間と終わる時間が遅すぎて、いつも見逃してしまいます。


内容があまりにも刺激的だったので、思いつくままに

ツイッターに内容をメモしていきました。


以下、私のツィートです。


・セットポジションでただ足を上げるだけでなく、
 気持ち反動をつけてみると体重移動がスムーズに
 行くということだそうだ。 前→後→前 
 軸足のかかとをがちっと地面に咬ませている気がしますね。


(ダルビッシュ投手が、今年体重移動に工夫を加えて150キロ
 を連発するようになった秘密)


・伊良部・吉井理論と一緒で、ダルビッシュもフォームを
 すごく重視していることがわかる。 
 全く「ピッチング・メカニズム」に書いてあることと
 同じことを言っている。 おそらく吉井コーチと相当
 意見交換しているんだろう。


(自分のピッチングで何を一番重視しているか、と
 聞かれたとき、「スムーズなフォームである」と答えていた)


・中学のときにこういう番組をみたかった! 
 今思うと無茶苦茶だったんだろうな・・・


(自分への後悔。ただの感想です^^)


・腕は体の近くでコンパクトに振る。 これも吉井理論と同じ。 
 吉井さんは元ヤンキースのウェルズ投手を例にあげていました。


(ダルはストラスバーグのフォームを見て、故障を予言していました。
 腕はなるべくコンパクトに、耳の近くを通って肘からきれいに
 出てくるのが理想、だそうです)



・一番になるためには、練習は当たり前で、まず食事が大事。
 サプリ等の栄養管理。トレーニングの知識。この4つの
 要素は絶対に崩さないそうだ。高校生くらいの子にとっては金言だろうな。

 
 (プロとして自分を律することの大切さを説いていました)


・こんだけストイックだとサエコはついていけないはずだ。
 
 (離婚が騒がれていますが、ちょっと旅行にいっただけで「筋力が落ちてまう」
  なんていわれたら、幻滅しちゃいますよね(笑) 彼がそばに居て欲しいのは
  トレーナー兼奥さんのような人?)


・一番になるというのはこれだけストイックな姿勢+努力+才能 
 これはイチローレベルかも知れん。 まず野球が好き。
 野球オタクであるということが大前提ですね。それだけなら俺も負けないけど(苦笑)

 (ダルビッシュ投手にはイチロー選手と同じにおいを感じました。
  イチロー選手はあまりそれをオモテに出しませんが、ダルビッシュ投手は
  比較的オープンにメディアに話していますね。)


自分では、「4年連続防御率1点台」について、さらっと

コメントしていますが、このインタビューからは、彼が

野球というスポーツをとことん掘り下げ、ストイックに

自分と向き合ってきたか、ということが強く感じられました。


ただ、変化球を投げることについては、本人も言うとおり「遊び」

「話題づくり」の領域なのでしょう。 ただボールを曲げる、

変化させるのが楽しいのでしょうね。


彼のコメントのそこかしこに、

「ピッチング・メカニクス」

最新最強のピッチング・メカニクス/伊良部 秀輝

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に書いてあることが出てきます。


私の推理どおり、吉井コーチの影響をかなり

受けているのは間違いないでしょう。


それとも、吉井コーチに教えてもらう前に自分で

メカニクスについては勉強して、同じ理論に行き着いた

のかもしれません。


4年連続防御率1点台は、なんと50年ぶりの大記録

だそうです。 過去に成し遂げた人は故稲尾和久氏のみ。


もっと彼の取り組みにスポットライトが当ってもよさそう

に思いますし、我々が彼から学ぶことはたくさんありそうです。


ダルビッシュ投手のインタビューも含め、自分なりに

「ピッチング・メカニクス」の活用法を考えていきたいと

思います。