日曜日、スーパーの買い出しについていきました。

スーパーの屋上駐車場から、夕日に照らされた

素敵な富士山が見えました! 


思わず携帯カメラでパチリ、といきましたが

いかんせんズームが効かないので、拡大して

後日ブログにアップしますね!


さて、スーパーの2階にあるこぢんまりとした

本屋で何気なく本を見ていたところ、

一冊の本が目に留まりました。


お題は、「ピッチング・メカニクス」


最新最強のピッチング・メカニクス/伊良部 秀輝

¥1,365
Amazon.co.jp


元メジャーリーガーの吉井投手・伊良部投手が監修です。


伊良部投手は、あの外見と言動とは裏腹に、ものすごく

緻密にピッチングのメカニクスを考えていると聞いたことが

あったので、是非一度著書を読んでみたいと思っていた

ところだったのです。


メジャー流の新しい指導法が書いてあるのかな?と思いきや、

そこに一貫して流れているのは、


「投球フォームの基本を身につけること」


を何よりも重視する考え方でした。


内容は吉井・伊良部の対談形式ですので、自分なりに

内容をまとめないといけないのですが、

今日は今までピッチングを色々考えてきて、「目からうろこ」

だった伊良部式・フォームの基本のチェックポイントを

紹介します。 


1.軸足のヒザのお皿をピッチャープレートと平行にする

  ことを意識して立つと、ヒザがぶれずにフォームが決まる



ピッチャーは、軸足でまっすぐ立つ練習をよくすると思います。

そのときに、まっすぐ立つために意識を集中するポイントは、

「かかと体重にならないように!」ということでした。


自分でやってみると、確かにひざのお皿を意識すると、

自然にまっすぐ立つことができました! 視点を変えると

野球が見えてきます!!


伊良部投手いわく、単にまっすぐ立つだけではダメで、

軸足のお皿の向きがきちっと決まって初めて理想の体重移動

ができる「まっすぐ立つ」状態になるのだそうです。




2.右投手が体の開きを抑えるには、「左肩を開かないように意識する」

  のではなく、逆に「投げるほうの肩を前に出さないこと」を意識

  すればよい。



これ、まさに逆転の発想ですよ! 何で今まで気づかなかったのか?

自分でやってみても、ただ「左肩を開くな!」と言われるよりも

よほど分かりやすいですね!


この二つのポイントは、軸足の立ち方が安定しない、

肩の開きが早いバッターにとっても絶好のアドバイスポイントに

なるのではないでしょうか。


試しに今日、バッティングセンターで打っている息子に

それとなく、上の2点のアドバイスをしてみましたが、

案の定立ち方は格好よくなりましたし、開きが早いのも

すぐに直ってしまいました。


実は伊良部理論、すごいかも。


まだまだ発見がありそうなので、小出しにしては

ブログで取り上げていきたいと思います!!


メジャーリーガーほど基本を大事にしていることと、

大雑把に見える野球の中に実はすごく緻密なメカニクス

理論が流れていることに驚きました。