皆さんこんにちは。 


ただいま実家から帰京中です。 その新幹線の車内で

書いています。 


実は、のぞみ700系では、東京~新大阪の間で

無線LANのインターネットができるようになっています。

(当然契約が必要ですが、ごく簡単。日額380円です)


新幹線内の約2時間の使い方が、これで劇的に変わりました。


どんどん便利で快適になる世の中ですが、かつて睡眠時間に

充てていたいた時間内で仕事をしている自分がいます。


忙しくなる分、職場も従業員も、「待てなくなっている」時代

なのかも知れません。 (いい、悪いではありませんよ。)


さて、今日のお題はサッカーアジアカップ。


負ければ予選敗退もあり得る、大事な試合になりました。


GK川島、MF松井が出場できないことが事前に発表されており、

本田圭佑も足首の捻挫で出場が微妙、ということでメディアも

お得意の「絶対負けられない試合」を連呼していました。


ところが、フタを開けてみると、予選敗退が決まっているサウジが

前半早々の岡崎の2ゴールで戦意を喪失してしまったあっけない

試合になりました。


日本 5― 0 サウジ



$臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

このような一方的な展開は誰も予想していなかったのではないでしょうか。


日韓ワールドカップのときも、やる気のなくなったサウジは

ドイツ相手に0-8の大敗を喫しています。


アジア最高GKのデアイエが、なんともやるせない表情をしていたのが

忘れられないのですが、そのとき以上にやる気がなかったように見えました。


目先の勝利を追い求めるあまり、新しい戦力の発掘や育成を

ほとんどしてこなかった前監督だったためか、ザッケローニ監督の

オーソドックスな手法が非常に新鮮に感じます。


ここまでの3試合で23人中20人を使っています。


若手の向上心を刺激し、チーム内で高いレベルの競争をあおる人心掌握術。

日本人の苦手な「計画的なチーム作り」ができる人なのかも知れません。


収穫はいくつかありましたが、松井と本田が抜けても攻撃の質が

落ちない(むしろ動き出しや運動量は活性化していた)ことが

分かり、ザック監督も嬉しい誤算だったと思います。


FWの前田遼一と岡崎の関係がとてもスムーズでしたね。

柏木も、実質はじめてのA代表デビューにしては、3点目の

起点になったりして良かったと思います。ただ、彼に関しては

潜在能力からすればもう少しできる。


サウジレベルの相手にFWが3点と2点をとって勝ったのは、

本当にいつぶりか覚えていないくらい久しぶりのこと。


次の相手は開催国のカタールです。 日韓W杯でセネガル代表を率いて

ブレイクしたブルーノ・メツが監督のチームです。


今日のように、早めの先制点と追加点で戦意を喪失させたいですね^^


内田が出場停止なので、右SBには伊野波が入ること以外は

本番になってみないと分かりませんが、ここでいい試合が

できて結果が出れば、次はおそらくイランとオーストラリアor

韓国の勝者と。 しびれる試合が見られそうですね!!


闘莉王がいないぶん、劣勢になったときにチームを鼓舞する

ことのできる存在が出てくるかも知れない。


色々と楽しみながら、代表戦をみることができそうですね!


最後に、とっても綺麗な富士山の写真が撮れたので、

皆様にもおすそ分けして、終わります!



$臥薪嘗胆(がしんしょうたん)