今日は私の職場でも始業式が行われました。


いよいよ高校3年生は自主登校期間となり、

一般受験をする生徒たちはここからが勝負。


一方で、推薦やAO入試で合格を勝ち取った

生徒たちは、それぞれアルバイト届や運転免許取得願を

提出しに来るなど、それぞれ新しい生活に向けて

準備をすすめているようです。


昼すぎまで、数人の個別指導。


午後3時ごろから時間が取れたので、息子たちと

久しぶりの練習を行いました。


新年になってから、初練習、バッティングセンターでの

初打ちは行っていましたが、帰京してからは初めてです。


12月末の頃を思うと、日も少し長くなり、良い練習ができました。



今日は、バッティング練習に少し工夫を加えてみました。


これまでは、スタンドティーをネットの前に立たせて、

ボールをバットの芯で捉え、ネットの穴に入ればよし、

という一般的な練習をずっと積み重ねてきましたが、

これはバットコントロールの正確性を高める練習ですね。


力強さを高めるために、タイヤたたきと薪割りをそれに

加えていましたが、果たしてグラウンドで打ったときに

どれくらいボールが飛ぶようになっているのか。



それをはっきり視覚的に分かるようにするため、

今日は、バックネットに向かって思い切りボールを打ち、

ネットにダイレクトで当ったら、ホームベース2つ分

後ろに下がっていく、少しロングティーにも似た練習を

取り入れてみました。


最初にスタンドティーを置く場所は、息子たちに自分で

決めさせました。



自分が思っているよりもパワーがついているため、

スタンドティーの位置がだんだん後ろに下がっていきます。



これが、息子たちのモチベーションを高めたようです。



もう少しでネットに当りそうな惜しい打球が続くと、

それこそ何とかしてネットに当ててやろうと、自分で

工夫を始めます。 立ち位置、足の上げ方、ティーの

高さなど、私がいちいち指示をするまでもなく、勝手に

練習が進んで、時間が過ぎていきました。


これまでの、ネットの穴に入れるバッティング練習では、

打つ球数を決めて打っていました。 


これは、ややもすると、決められた球数を打ちさえすれば

いいというマンネリズムにも繋がっていたように思います。


それが、「できるだけボールを遠くに飛ばす」という

目標を与えただけで、打った球数を忘れるくらい

「打つこと」に集中していました。


私がやっていたことと言えば、ネットにダイレクトでボールが

当ったときに、いつも以上に褒めてあげたことくらいです。



200球をいつもの半分くらいの時間で打ち終えて、

3人でボールを拾っているときのこと。


長男:「お父さん、ボールが前よりも飛ぶようになった気がするんだけど」

次男:「タイヤをたたいているのがいいのかな?」

長男:「多分そうだよ」

次男:「早くバッティングセンターに行って試してみたいね」


ということで、バッティングセンターでもう100球打ってきました。


次男は、いつも打っているゲージで空振りが1球もなくなり、笑顔。


長男も、今日は初めて100キロを打たせて見ましたが、意外に

バットに当たり、力負けもそれほどしてなかったことで自信を

深めたようです。(打ったときの衝撃が大きいので今後は止めます)


マンネリ化する自主練習を楽しくする工夫は、はっきりした

分かりやすい目標を、子供たちに与えてあげることなんですね!


5歳と7歳の男の子に


「この練習をやると、バットコントロールが良くなるぞ!」


と言ってやらせても、ピンとこないのは、考えてみれば

当たり前の話ですものね。


エンジョイベースボール(スマイルベースボール)、

今年も息子たちと大いに楽しみながら

やりたいと思います!