殺伐とした報道が多い昨今ですが、twitterを通じて

久々に心あたたまるエピソードを頂きました。



以下、ロケットNews24からの転載です。


2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。

鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、

約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。

車中で寒さと空腹に耐える人々に、食料やガソリンが配られたのだが、

同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、

Twitterで話題を呼んでいる。


そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、

積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。


この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。


1月2日の発言は次の内容だ。


「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、

 大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。

 今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。

 美味しかったです。ポプラ大好きです」


このユーザーの発言によれば、Twitterを経由してたくさんの

応援メッセージが寄せられ、同じように走行できなくなった他の車両の人たちと、

情報共有を行っていたようだ。また、バスが走るようになると、車内では拍手が

沸き起こったという。



実は地元では、テレビやラジオなどの主要メディアの情報が不足しており、

Twitterユーザーは「#sanin_snow」というハッシュタグを生成し、情報共有を

行っていた。またMixiでは、「鳥取・島根豪雪情報交換コミュ」が立ち上げられ、

約1500人のユーザーが各々の地域の情報を共有してい たのである。


最終的に渋滞は約42時間で解消されたとのことである。ドライバーの現場判断が、

寒さに凍える人々の心を温めたに違いないだろう。


以上、転載終わり。



日本人もまだまだ捨てたものではない、ということを

新年早々思い起こさせてくれました!


うちの子たちも、とっさにこういうことができる

子供に育てたいと思いますね。