今日は、先日の記事の答を発表します。


ラジオでは・・・・


「アマチュア指導者になってずっと気になっていたこと

 があるんですよ。 力んでいるバッターやピッチャーに

 対して、アマの指導者たちはみんな肩の力を抜け!と言うんです。 

 これは実は間違いでね・・・」


私も、実況していたアナウンサーも 「えぇっ??」と

なりました。


野村さんは続けます。


 「肩には力を入れないと打てませんよ。 力を抜かなくては

  いけないのは、ヒザです。 力んでいると上半身と下半身の

  動きがバラバラになってしまうんですよ。 大事なことは

  ヒザの力を抜いてリラックスさせて、下半身と上半身を

  連動させることなんです。」



なるほど!!



「言われてみればそうですね!」なんて一緒に解説していた

 江本さんもうなずいていました。



ネクストバッターズサークルを出るときは屈伸、膝回し。


マウンドでも、四球を出してしまったら屈伸、膝回し。


ちょっとしたことですけど、声のかけ方を

変えてみたいと思います。


変化球に対して上体がつっこんでしまうのは、まさに

力んでヒザが上手く使えていない上体なのだそうです。


変化球はヒザで拾え!なんて言われたことも

ありますから、これもあながち間違いでは

ないのでしょう。


甲子園のラジオ放送では、あまりこういった技術論

を耳にすることはないのですが、プロ野球のラジオ

放送では、結構な頻度でこうした技術解説をして

くれます。


日本シリーズも、テレビの音声を切ってラジオで

聞いてみようと思います!


勉強すればするほど、今までの常識が崩されて

いくので面白いですね!


言い換えると、野球の指導法や声のかけ方には

間違いはあれど、正解はたくさん存在するのでしょうね。