今日から中間試験です。


パリーグの面白すぎたクライマックス

シリーズと、サッカー日本代表戦のため

さっぱりテスト作成も進まず、ようやく

明日の分のテストができあがりました。


現在明後日のテストふたつと格闘中です。


さて、地元三重県の秋の県大会が何やら

面白いことになっている様子。


私の地元も地元、公立進学校の松阪高校が

三重県大会を2位で通過したようで、31年ぶりの

東海大会にコマを進めた模様です。


バリバリの進学校である松阪高校の現状を知っている

私としては、本当にびっくりするような、奇跡的な出来事です。



ちなみに、東海大会の組み合わせがこちら



http://www4.shizushin.com/baseball_2010_autumn/autumn_tokai10.pdf

一回戦が愛知県の豊田西高校。勝利してベスト8に

入り、次の大垣日大との試合の内容次第では

21世紀枠の候補に選ばれる可能性が出てきます。


実は松阪高校の松葉健司監督、集中力トレーニングを

勉強されている同士なのです。


久居農林高校を甲子園出場に導いた実績もお持ちです。


まだ直接お会いしたことはないのですが、親父が

懇意にさせて頂いており、受験の忙しさが一段落したら

直接お話をお伺いしようと思っていたところなのです。


高校野球情報.comというサイトに載っていた記事がとても

印象的だったので、転載します。



以下、転載


試合後の松阪・松葉健司監督が熱っぽく語る。

慌しい試合後の囲み取材で聞くにはちょっともったいないくらい、

興味深い理論や実践の話が次々と出てくる。

「選手には『集中せぇ!』ということを繰り返し言ってきました。

 集中とは、現実と心が同調することなんです。好きなマンガを読んでいるときは、

 時間の流れを感じないでしょ。そういう感覚なんです」


では野球での集中力を身につけるにはどうしたらいいか。


「体で集中を教えてきたんです。例えばこの一週間、練習ではボール回しだけを

 ひたすらやりました。『この練習の効果が、準々決勝や準決勝で必ず立証されるから』

 って選手に言い聞かせて」。
 

そして、延長の末に白子を下し、31年振りとなる秋季東海大会進出を決めた。


「選手も少し『集中』が分かってきたのかも。雑念が消えてきました」


選手の雑念を消す。


前夜、松葉監督はある不振の選手に電話をした。

「1打席目のカーブを絶対狙え!全部三振しても構わないから。

 今までの試合で打ってるから、いいんだよ」

そんなやりとりを通して、選手は試合で慌てなくなった。

いい意味で、選手は淡々とプレーするようになってきた。

「ボールがもし逆側にきたらどうしようとか、そんな不安は捨ててしまえ!」

松葉監督は続ける。「この後、球場で三重×菰野の試合を見ていくんですけど、

野球が好きなら、選手はよく野球のことを調べなきゃ。野球を理解していたら、

試合での怖さ・不安が減る。野球をよく知らないのに『野球が好きだ』

と口で言ってたってダメ。

それは住所も名前も知らない女の子と付き合うのと一緒だよって(選手に言います)」


以上、転載終わり。



読んでいるだけで、「この人の話を聞いてみたい!」と

思わされます。


私の指導の理想形の一部がここにあるからです。


松阪高校の戦い、そして松葉監督のコメントに注目、です!!