重ねて受験生の話題ですみません。


ここ最近、AO入試や公募推薦に向けての

準備で、忙しさが加速しています。


最近驚かされるのが、高校3年生にして

一般的な常識が欠如している生徒が多いこと。


北緯38度線を知らない。

領海、領空を知らない。

民主党の代表と総理大臣が一致しない。

北朝鮮は何主義の国?と質問すると
独裁主義と帰ってくる。(間違いではないんですが)

尖閣列島、北方領土、対馬の区別がつかない。


これまで、小・中・高と何度となく聞いてきた

話もなかにはあるはずなのですが、何故なのでしょうか?


私は、密かに、最近の風潮である携帯、音楽、ゲームで

自分の世界に入る機会が増えたことが原因ではないか

と思っています。


自分と関係ない話、もしくは関心のない話だと、

全く耳を傾けない子が本当に多くなりました。


人の話をシャットアウトしてしまい、それが

話をしている人の目にどう映っているか等は

全く二の次。


小さい頃から自分の世界に入ることを注意されずに

育ってくると、それが当たり前になってしまう。


嫌な話、興味のない話も、それなりにちゃんと

聞いていないと、昔は怒られたものです。


最近は、聞いてない子の数が多すぎて、注意しきれない

こともあります。


最低限、自分の子供だけでも話が聞ける子に

育てないといけないな、と最近強く思います。


常識が無い子が多いのは、話が聞けない子が

増えたから。


今日はひとつの仮説をたててみましたが、

いかがでしょうか。