昨日の日本対グアテマラ戦、前半だけ

みていましたが、試合後、キーパーの

楢崎正剛選手がこの試合を持って代表引退

するという発表がありました。


同年代に川口選手というライバルがいて

常に比較され、先発の座を争い続けてきましたが

それが日本のレベルを上げていたと思います。


所属チームである名古屋グランパスでのパフォーマンス

を見ていると、まだまだ引退には早いと思いますし、

個人的には川口選手の控えだった時期からずっと

応援してきたので、残念です。


川口選手は、当たると神がかりになるが正直言って

凡ミスもある。 一方楢崎選手はは万人ウケするスーパー

セーブは少ないかもしれないが国際試合で最も必要な

ことは安定したミスの少ないゴールキーピングだと思って

いましたし、今でも日本で最高のGKだと思っています。


個人的にはシドニー五輪で顔面骨折、流血しながらも

最後までゴールマウスを守りきった鬼神のような姿が

忘れられません。 写真は流血しながらPK戦を闘う

楢崎選手です。

$臥薪嘗胆(がしんしょうたん)


代表戦に限っては、気が抜けたプレーやポカにあたる

プレーはほとんど無く、「安定感」と言う言葉に代表

されるように、いつも安心してみていられるGKでした。


後進に道を譲るという発言をされているようです。

後に続く第1番手になるであろう川島選手には、

彼の思いを受け継いで頑張ってもらいたいですね!

南アフリカでの川島選手のパフォーマンスを見て、

「これなら安心できる」と思わせるものがあった

のでしょう。


楢崎選手、長い間私たちを熱くさせてくれて

ありがとうございました。 お疲れ様でした。

と言いたいです。