今年の夏、子供たちと遊び感覚でやっていた
練習を紹介します。


1.散歩に出かけたときにできるもの

  たとえば、信号から次の信号までの
  歩数を計ってみて、帰りはなるべく
  歩数を少なくし、大またで歩いてみる。


  横断歩道の白いところだけ、または
  歩道のタイルの色の違うところだけを
  選んで歩いてみる。


  車の少ない道路での歩道限定だが、
  歩道脇の少し高くなっているところで
  バランスをとって歩いてみる。

   
  かかとをあげて歩いてみる。

  
  段差のあるところで、左右の足を素早く
  交互に入れ替えてみる。



2.外に出かけなくてもできるもの

  子供に寝そべってもらい、上からスポンジ
  ボールを落として、なるべくギリギリで
  当たらないように逃げてもらう。

  
  風呂の中でジャンケンし、負けたほうが
  10回手を握ったり開いたりする。 


  足を開いて、体の回りにボールを転がして
  一周させてみる。うまく行けばまた何周か
  させてみる。


  その他、ありきたりですが、逆立ち、腕立て伏せ



3.出かけたときにやってみたこと

  川で石投げ(サイドスローで石をジャンプさせることにも挑戦)
  
  海で砂浜ランニング

  ムチのようにひじが使えるように、棒状のものを
  遠くに投げてみる。(アーム式の投げ方だと、
  なぜか上手く飛ばないから不思議!)



今の子供たちがやらない、私が昔やったことのある遊び
からヒントを得て、試してみました。

これらの遊びが直接野球が上手くなることに
つながるかどうかは分かりません。

でも、私たち大人が小さい頃やっていて、
子供たちがやらなくなってしまった遊び
というものが確実に存在します。

きっとそこに、現代の子供たちが退化?して
しまっているヒントがあると思っています。


それを確信したことが・・・


田舎で川遊びをしていたうちの地元の少年たち。

都市部の小学生とは全く違う体つきでした。

とにかくすごい筋肉質です。

遊び方も、岩の上からダッシュして水中に
飛び込んだり、ツルでターザンごっこをして
川の中に飛び込んだり。

きっとスポーツやらせても、すごいんだろうな、
と思っちゃいました。


選択肢の豊富な都会で子育てをするのが正解か。

多少不便でも、田舎で子育てをするのが正解か。

きっと正解はないんでしょうけど、考えちゃいますね。