サッカーのワールドカップが

今日から開幕しますね。


南アフリカ共和国が日本とあまりに

縁遠い?国であるため、そして日本

代表チームに期待が持てないため、

あまり私の周囲は盛り上がっていません。


私は、この機会に担任をしている生徒たちに

南アフリカという国を知ってもらいたいと

考えています。


そんな理由もあって、ここ数日南アフリカの

ことを調べていますが、色々と面白いことが

分かってきました。


私と南アフリカとの接点といえば、高校時代に

カナダに留学していたときに、同じ交換留学生

として南アフリカから来た生徒がいたことと、

前の職場に南アフリカに滞在経験の長い先生が

おられたこと、くらいです。


あとは中学社会の時間で習ったアパルトヘイト、

大航海時代というテレビゲームで覚えた金と

ダイヤモンドが取れる、貿易の中心地であった

ケープタウン、くらいでしょうか。




今回、調べてなるほど、と思ったことを列挙しておきます。


・通貨はランド(1ランド=12円くらい)

・一夫多妻制の国であること。大統領は20人の子沢山。

・司法・立法・行政の首都がそれぞれ分かれている。

 司法 = ブルームフォンテーン 
 立法 = ケープタウン
 行政 = プレトリア


・エイズの蔓延により、平均寿命は45歳(日本の半分くらいです)
 国民の4人に1人の割合でエイズ患者がいる。

・治安の悪化により、在留邦人は20年前の3分の1以下に
 減っている(現在1000人程度)

・ハイブリッドカーや電気自動車をつくるための
 レアメタルが豊富にとれるため、経済は好調。

・隣国のジンバブエのインフレ率は、何と

 2億パーセントである。

(1円で買えた物が、2億円出さないと
 買えない状態になってしまった)



ワールドカップに向けて南アに入った韓国の

取材班が、デパートのトイレで強盗の被害にあう

など、あまり良くない話題が先行していますが、

世界にはまだまだ自分が知らない国がたくさん

あるな、世界は広いな、とつくづく感じます。