4月29日は昭和の日ですね。


ちまたでは29日から大型連休に入る方も

多いと思います。 岐阜で勤めていた頃は

この時期家庭学習期間ということで

10-12日間ほど連休がありましたが、丁度

その時期に部活ができないため、毎年

歯痒い思いをしていたのを思い出します。


職場が変われば休みは休みで有難いもので、

子供たちと休みを楽しみました。


野球をやっている中学生を見てきて

思うことですが、幼少時の自然体験や

体を動かす経験が少なすぎるがために

私たちの年代では自然にできていたことが

出来なくなっている、または苦になっている

ということをつくづく感じています。


少なくとも我が子には、どんなスポーツをするに

せよ、体を動かすことが楽しいと思えるように

色々なアプローチをしていきたいと考えています。


その一環として、目標とする到達地点を決めて

そこまでとにかく歩き通すことを月1回くらい

の頻度でやることにしました。


先月は、自宅から約10キロほど離れた道の駅まで

川沿いの堤防の上を歩いて行きました。


6歳の長男はともかく4歳の次男にはちょっと

きついかな、とも思いましたが、意外に楽しんで

二人とも完歩しました。


まずまず行ける手ごたえがつかめたので、

今回は思いつきで、自宅から柴又の帝釈天

まで歩いていくことにしました。


自宅からはざっと13.5キロ。 


車で行けばなんともない距離なんですが、

歩くとなると結構かかります。


半日ずっと歩いているという感覚です。


何よりトイレ休憩の回数が多くて、場所を

探すのに難儀しました。


臥薪嘗胆(がしんしょうたん)-江戸川
<江戸川を渡りきって記念撮影>


結局5時間かかって歩きとおし、帝釈天に

お参りして、帰り道でワラビもちを食べて、

電車で帰ってきました。

臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
<帝釈天にお参りしました>


何のためにそんなことするの??

とよく聞かれますが、子供の体力をつける

ためでだけではなく、歩いた者にしかわから

ないことを得てもらうためかな?と最近

思います。


普段はまったく気づかないで通りすぎる

外の風景や風、四季折々の空気が醸し出す

においなどを感じて、感受性豊かに

育ってくれれば、と思うのです。