毎年のことですが、学期末、学期初めは
目の回るような忙しさです。

そんな中ですが無事新年度を迎える
ことができました。

今年は想定内の範囲ですが、大学受験生を
抱えるクラスの担任+学習担当ということで
大学受験や進路指導についてさらに勉強を
させて頂く一年になりそうです。

また、長男も先週の金曜日に無事小学校の
入学式を迎えることができました。

手のひらに乗っけて沐浴させていた
生まれたばかりの息子の姿を思い出し、
感慨でいっぱいでした。

おかげさまでお天気にも恵まれて
良い入学式になりました。

次男も無事幼稚園の年中クラスに
あがることができ、我が家の新年度も
順調にスタートした感じがします。

金曜日に入学式を済ませたので
翌日の土日は、息子たちは早速の
お休みでした。

家の近くにやっと壁あてができる
場所を見つけたので、息子たちと初めて
壁あてをしてみました。

昔を振り返ると、暇さえあれば
近くのグランドに足を運び、コンクリート
の投てき板めがけて壁あてをしていたもの
でした。

私がボールを壁にぶつけている音を
聞きつけて、仕事場がすぐ近くにあった
親父が時々キャッチボールの相手を
してくれました。

あの頃は親父にボールの音が聞こえる
ように、思いっきり力を込めて投げて
親父が来てくれるのを楽しみにして
いましたね。


正しいフォームで、正しい回転で
投げなければボールはきちんと
自分のほうに跳ね返って来ません。

自然にグラブさばきを身につける
練習にもなっていました。

壁にあたって跳ね返ってくるボールの
音は、今でも私の野球の原点です。

血は争えないもので、長男はこちらが
やめろと言うまでずっと壁あてをして
いました。

それを見ていた次男も自分から止める
訳にもいかなくなったようで、3人で
延々3時間以上壁あては続きました。

壁あてを終えた長男は、いつの間にか
スムーズにキャッチボールができる
ようになっていました。

手取り足取り教えるよりも、楽しんで
自分から取り組んでもらうのが子供には
いちばん身につくようです。

守備練習とピッチングの基本がひと通り
練習できる壁あては、今も昔も私の大好きな
練習です。

少しずつ大きくなっていく息子たちとの
週末がますます楽しみです。