久しぶりの日記はサッカーネタ。

ベネズエラ戦、東アジア選手権を
通じた4試合を見て、暗澹たる気持ち
になりました。

ベネズエラ戦 0-0
中国戦     0-0
香港戦     3-0
韓国戦     1-3

1試合平均得点1ちょっと、失点も1。

ランキングが低い国に対しても点を取れる
雰囲気が感じられません。

同じ攻撃パターンばかりで、試合を
通して同じリプレーをずっと見ている
感じです。

先ほどの韓国戦でも、1-3と2点
負けているのに、バックラインで
ボールをゆっくりまわしていました。

「自分たちのサッカーを貫く。やり続ける」

と言うと聞こえは良いですが、言い換えれば
負けているときの点を取りに良くオプションは
無いのでしょうか。

自分たちのサッカーをあきらめて、平山選手を
投入した時間帯のほうがいい攻撃ができている
ように外からは見えます。

とにかくFWがゴール前に入ってくる回数が少ない。

そしてシュートをうとうとしない。

最後の最後は自分で責任を取ろうとしないで
逃げる気質がサッカーにも現れています。

いいじゃないですか。 シュートのこぼれ球に
つめても1点ですよ。

岡田監督がずっと評価していた守備の安定性も
今日の3失点でずたずたです。

ドイツワールドカップでなぜ勝てなかったのか、
敗因をきちんと分析せずに次の代表監督に
申し送りもしないため、ずっと同じ失敗をくり
返しているように見えます。

「すいません。 失敗でした。 きちんと敗因を
 分析して、次に必ず生かします。」

と言えるトップは日本にいつ現れるのでしょうか。

サッカーだけでなく、日本社会全体にいえる
問題だと思います。

とにかく私たち大人がまず変わらないと
いけないですね。

負けているときにも必死に点を取りに良く
気持ちが選手から伝わってこないのも
さびしいです。 

中学生の部活の最後の試合や、甲子園で
戦っている球児たちの姿から伝わってくる
ものが違うのは、やはり気持ちの入り方が
違うから、としか思えないですね。

高校サッカーの全国選手権にしても、
負けていてあんなにボールをバックラインで
まわしているチームなんて見たことないです。

必死でボールを前に運んで、ゴール前に
なだれ込んでいくチームがほとんどです。

一試合一試合気持ちを入れてやらないと、
ワールドカップ本番だけで気持ちを入れて
やろうと思っても、無理だと思いますが。

自分たちよりも技術や体力で劣っている
チームと対戦するときは、まず精神力で
勝っていることが勝つための大前提だと
思うのです。 何とかしてほしいです。

無謀だろ!というご批判を承知で、
ストイコビッチ監督かガンバの西野監督に
Jと兼任でもいいから代表監督を任せて
みては? ということを提案します(笑)

ちょっと考えさせられたサッカー観戦でした。