今日、岐阜のRM中時代の最後の教え子
たちが、引退の日を迎えました。

彼らは、当時の2、3年生が新入生男子一人
ひとりに心をこめてはがきを書き、そのはがきを
読んで入部してくれた最後の代です。

そして、他中との合同チームではあったものの、
私を初めて県大会に連れて行ってくれた代でも
ありました。 のびのび野球でベスト4まで進出
し、彼らともう一度県大会に出ることが私の責任
であると思っていました。

しかし、私の転勤により、その期待の代とは1年だけの
付き合いになってしまった。

それだけに、私もこの代までは最後の試合を
見届ける責任があると思っていました。

1年生大会の時に合同チームを組んだ相手は、
全日本の予選で、横浜まであと3つというところ
まで成長していました。

そんな色々なプレッシャーがある中で、最後の大会
では、結果的には自分たちの力を100%発揮すること
ができなかったかもしれません。

でも、彼らは、私のモットーでもある


「心ひとつに」


を体現してくれた代である。

それは自信を持って言えます。

あの1年生大会の時の、スタンドの保護者とベンチ、
そして選手たちの一体感。 

ひとつずつ勝ちを積み重ねていくことで、
一試合ごとに成長していった彼ら。

そして、去年の先輩たちが素晴らしい引退試合を
してくれた中に、彼らもいた訳です。

もう一度いっしょに県大会に出る夢はかない
ませんでしたが、私が受け持った生徒達の
中では最高のポテンシャルを持っていた代で
あるということは、間違いない。

彼らには、自分を過小評価しないでもらいたい。

やればできる。

それを私に教えてくれて、実際に体験をさせて
くれた代。

君たちには本当に感謝しています。

昨年9月に、千葉に私を訪ねて来てくれたとき、
目を輝かせて試合の報告をしてくれた時の
みんなの表情、いまだにはっきりと覚えています。

今日はその表情が見られなくて残念だったけれど、
君たちに伝えたいことは、

「やればできるということを、後輩にも伝えて欲しい」

ということです。

引退しても、時間の許す限り、練習の手伝いに来て
後輩に大切なことを伝えて欲しいと思います。


彼らへのメッセージは、旧ブログに載せました。

こちらで見つけた3年生は、リンクに飛んで読んでください。


旧ブログの記事へ


3年間、本当にご苦労様。

そして、大切なことを教えてくれて、本当にありがとう。



いつか、必ず、教え子たちの代みんなで集まろう。

コウイチロウの代、ミチアキの代、マコトの代、そして
カズの代みんなで集まって、OB戦をしよう。

もち、主審は俺で。

そんなささやかな夢を持ちつつ、俺もまた
明日から頑張るよ。

新しいステージに向かって、頑張れ! 3年生!