「お父さん、誕生日おめでとう!」

眠い目をこすりながら次男が起きてきました。

今日、無事31歳の誕生日を迎えることができました。


自分が生まれた日=母親に感謝する日


一昨年に野球の顧問についてから、生徒たちにも
この話をする機会が増えました。


30歳の1年は、色々な意味でこれからの人生への
転機があったように思います。

まず、職場が千葉から岐阜へ変わりました。

それに伴い、自分の学校での立場も劇的に
変わりました。

部活の指導者としての立場も顧問→副顧問へと
変わりました。

葬儀や法事で実家に帰省する機会が増え、
自然に長男としての自分の立場を考えるように
なりました。

千葉での教師生活は、同僚の先生方に恵まれて、
充実した担任業務をさせていただいています。

その一方、部活では副顧問という立場になり、
改めて生徒と関わる難しさを感じています。


あえてトラブルが起こるのを避けるためなのか、
どういう意図なのかは定かではありませんが、
2学期の中ごろから土日の練習の予定や、公式戦の
日程の連絡が、顧問から私のほうに来なくなりました。

私の方も、呼ばれない限りは部活には出ていません。

指導方針の違いからくる指導者の不一致に
巻き込まれる生徒が一番かわいそうだからです。

これも勉強。 人間としての勉強です。

そう思えるのも、去年野球の顧問でなかった立場ながら
精力的に野球の勉強をしておられたO先生のお姿があった
からこそ、です。

今は直接指導をする時期ではなく、野球を
深く掘り下げて指導者としての勉強をせよという
神様からのメッセージだと受け止めています。

31歳の1年間も、「臥薪嘗胆」の精神で、チームを
指揮するその日に備えて自己研鑽を続けていく所存です。

30歳の自分よりも、少しでも人間的に成長している
自分を目指して。

今後とも、宜しくお願いいたします。