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カーブスホールディングス 2025年8月期第2四半期決算発表

 

 

2025年4月14日(月)

 

 

こんにちは。

サクセス発行人の田村真二です。

 

 

株式会社カーブスホールディングス(以下、当社)は4月14日、2025年8月期第2四半期決算の連結業績(2024年9月1日から2025年2月28日まで)を発表しました。その内容の要約をお知らせします(当社2025年8月期第2四半期決算短信より一部抜粋)。

 

 

【増収増益】

 

売上高 181億90百万円(前年同期比6.8%増/同差11億62百万円増)

 

営業利益 33億80百万円(同20.3%増/同差5億70百万円増)

 

経常利益 33億30百万円(同19.3%増/同差5億37百万円増)

 

純利益 21億8百万円(同16.8%増/同差3億3百万円増)

 

 

 

 経営成績

 

 

当社グループ(当社及び連結子会社)は主力事業である「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」などを通じて健康寿命の延伸に寄与し、社会課題の解決に貢献する「地域密着の健康インフラ」として、顧客サービス強化による会員満足度向上、会員数拡充、店舗網拡大に努めております。

 

 

当中間連結会計期間(2024年9月~2025年2月)の経営成績は以下の通りです。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益、いずれも同期間における過去最高となっております。

 

 

 

 

 

 会員数・店舗数

 

 

会員数は、前連結会計年度末81.7万名から1.1万名純増し、82.8万名(前年同期末比4.6万名純増)となりました。

 

 

当連結会計年度第1四半期においては秋の新規入会キャンペーンによって会員数は前年度末4.2万名純増の86.0万名となりました。第2四半期の12月から2月は例年、季節的要因によって新規入会数が低調に推移し、会員数が減少する期間にあたり、当期においても例年と同水準の会員数減少となりました。

 

 

新規入会キャンペーンを実施しない一方、既存会員様へのサービス品質向上を通じた顧客満足度の一層の向上を図って参りました。顧客満足度の一層の向上により、当中間連結会計期間の月次退会率は過去最低水準に抑えることができ、春、夏の会員増への土台づくりを進めることができました。

 

 

また、会員向け物販においては会員様への「食生活の相談」を強化した結果、定期購入契約増につながっております。

 

 

これらによって、当中間連結会計期間末(2025年2月28日)の国内カーブス(メンズ・カーブスを除く)店舗数及び会員数は次の通りとなりました。

 

 

 

 

 

 メンズ・カーブス

 

 

男性向け運動施設「メンズ・カーブス」の総店舗数は、20店舗となっております。

 

 

 

 海外事業

 

 

海外事業は、2019年7月にFC本部事業を買収しました欧州を重点地域と位置付けております。

 

 

当中間連結会計期間末(2024年12月末(決算期のずれにより、2ヶ月遅れでの連結取り込み))の欧州カーブス(イギリス・イタリア・スペイン・他5ヶ国)店舗数は、129店舗となっております。

 

 

 

 販売費及び一般管理費

 

 

当中間連結会計期間の販売費及び一般管理費は、前年同期比2億21百万円増加しました。

 

 

これは、円安進行に伴うのれん・商標権償却額の増加、およびFC加盟店を含めた全国のインストラクターを一堂に集めた研修実施などによる教育費の増加や人件費増など人的資本強化によるものです。

 

 

一方で、海外子会社である Curves International, Inc.の無形固定資産の償却が終了したことなどにより償却費全体は前年同期比16百万円の増加におさまっております。

 

 

また、広告宣伝費は前年同期比減少しました。広告宣伝費の減少は、会員数増加に伴いフランチ ャイズ加盟店からの広告分担金供出額が増加したこと、マーケティングの効率が改善したことなどによるものです。

 

 

 

 売上高及び利益

 

 

以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は181億90百万円(前年同期比6.8%増)、営業利益は33億80百万円 (前年同期比20.3%増)、経常利益は33億30百万円(前年同期比19.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は、法人 税、住民税及び事業税を12億79百万円計上したことなどにより、21億8百万円(前年同期比16.8%増)となり、いずれも中間期における過去最高となりました。

 

 

 

●田村コメント

カーブスホールディングの好調が続いています。同業他社の模倣が多いフィットネス業界において、カーブスの成長と発展の過程は、「ターゲット顧客の明確化、独自性のあるフィットネスサービスの追求こそが最大の強み」であることを証明しています。今後も、当社の動向に注目していきたいと思います。

 

 

それでは次号をお楽しみに!