こうすればあなたの商品やサービスはもっと売れます
5月6日(金)
こんにちは。田村真二です。
今日お伝えするのは、「こうすればあなたの商品やサービスはもっと売れます」という話です。
作業服専門店(だった)ワークマンは、新業態「ワークマンプラス」を開発し、これまでワークマンに見向きもしなかった一般客を顧客にすることで、大躍進しました。
よく知られているように、ワークマンプラスの店頭に並んでいる商品は、すべて既存のワークマンの店内で扱っているアイテムです。
しかし、アパレル専門店のような売り場づくりを行い、売り方をガラリと変えたことで、「高機能×低価格」のアウトドア商品が一般消費者からの支持を得ました。
ワークマンプラスのウェブサイトより転写
ワークマンプラスの例を見れば明らかなように、良い商品やサービスを安く売るだけでは、顧客も売上も利益も限定的です。
今より売上・利益を増やしたいのなら、今ある商品やサービスを、顧客や用途や場所を変えて、違う見せ方や切り口、違う言葉を使って売りましょう。
顧客を変えるのなら、女性向けの商品やサービスを男性に販売する(またはその逆)、子供向けの商品やサービスを大人向けに販売する(またはその逆)、単身向けの商品やサービスをファミリー向けに販売する(またはその逆)など。
用途を変えるのなら、「飲料水→化粧水」「運動で汗をかく→運動の汗は最高の美容液」「粗大ごみ→アンティーク雑貨」「水泳教室→健康美容教室」「落ち葉→葉っぱビジネス(料亭で使用)」など。
場所を変えるのなら、店舗にこだわって販売する必要はありません。オンライン(ライブコマースを含む)、宅配、テイクアウト、出張販売など、店舗以外の場所でどんどん販売してみましょう。
要するに、顧客(潜在客)はいくらでもいるのだから、同じ顧客だけに販売する必要はないということです。
今の商品やサービスを、顧客や用途や場所を変えて販売すればまったく違ったものとなり、予想以上にバカ売れすることもあります。まずは小さい規模で試してみてはいかがでしょうか。
それでは次号をお楽しみに!

