「本日限り」「先着50名様」でとどめを刺す
5月27日(金)
こんにちは。田村真二です。
ビジネスで顧客を獲得したいと思ったとき。
重要なカギとなるのは何か?
それを知るためには、人がどんなときに行動するのかを知る必要があります。
基本的に人が行動するのは2つしかありません。
「快楽を求めるとき」か、それとも「損失(痛み)を回避するとき」かです。
そして、どちらのほうがより行動するかといえば、圧倒的に後者の損失を回避するときです。
例えばマッサージ店なら、気持ちのよさを求めていく人と、体の疲れや痛みを取るためにいく人とでは、圧倒的に後者の方が多くいます。
広告で「本日限り」や「先着50名様」というコピーも、潜在客や見込み客に「今買わなければ損」と思わせるためが主な理由です。
この損失を避けようとする人間の思考の習性を、「損失回避性」といいます。
そこで、「一体、何が潜在客や見込み客にとって損失になるのか?」ということについて深く考え、潜在客や見込み客の悩みや痛みを詳細に把握することが、顧客獲得において極めて重要になります。
このことをよく理解してマーケティングやセールス活動に活かすことは、あらゆる分野で顧客獲得競争が激しさを増す中、ますます重要になっています。
それでは次号をお楽しみに!
