入会者を連れてくる、紹介の可能性の高い会員は誰か? |  ☆サクセスby田村真二

入会者を連れてくる、紹介の可能性の高い会員は誰か?

 

 

2025年7月1日(火)

 

 

こんにちは。

サクセス発行人の田村真二です。

 

 

月が替わり、7月に入りました。本日からいよいよ後半戦に突入です!

 

 

 

 紹介入会は最強のマーケティング手法

 

 

さて、フィットネスビジネスにおいて、会員獲得コスト(CPA)を増やさずに、安定的に入会者を増やす方法をご存知でしょうか? 

 

 

その答えは、「紹介入会システム」の構築・運用にあります。なぜなら、クラブやジムのサービスに満足している会員からの紹介ほど、強力なマーケティング手法は他にないからです。

 

 

しかも、競合が増え続ける中、紹介による入会は他の手法に比べて圧倒的に低コスト。

 

 

これに気づいた多くの企業では、「紹介が重要だ」「今後は紹介入会を強化すべきだ」との声が社内で飛び交っています。しかし、実際の行動はどうでしょうか?

 

 

 

 多くの企業が陥る「紹介キャンペーン頼み」

 

 

9割以上の会社は、「紹介キャンペーンに力を入れるだけ」で、体系的な戦略や仕組みの構築・運用を行っているところはまだまだ少数派。

 

 

結果、キャンペーン終了と同時に紹介が減少し、恒常的な成果につながらないまま終わってしまうのです。

 

 

ここで忘れてはならないのが、「紹介してくれる可能性の高い会員」と「紹介してくれる可能性の低い会員」がはっきり分かれているという事実です。

 

 

つまり、全会員が紹介してくれるわけではなく、実際に紹介行動を起こしてくれるのは、「一部の会員」によるものなのです。

 

 

当社の調べによると、「紹介してくれる可能性の高い会員」は、必ずしも在籍期間が長いとか、スタッフと仲が良いということではありません。

 

 

 

 紹介してくれる会員を、どう見つける?

 

 

では、どうすればそうした会員を見つけ出せるのでしょうか? 

 

 

そのヒントとなるのが、過去に紹介実績のある会員と、その紹介で入会した会員のデータを洗い出し、彼らを深く理解することです。

 

 

洗い出す項目の詳細については、コンサルティングやセミナーでお伝えしていますが、これらの情報を可視化・整理することで、紹介が起きやすい会員層や紹介のタイミング、紹介傾向などが明確になります。

 

 

その結果、ターゲティングの精度や紹介入会システムの運用効果は格段に高まります。さらに、会員以外の協力者による紹介も含めて分析することで、紹介人数を大幅に増やすことも可能になります。

 

 

紹介行動を「偶然」ではなく「必然」に変えるには、紹介入会システムの構築・運用に加え、「紹介してくれる可能性の高い会員や協力者」を正しく見極めることが、成功への第一歩です。

 

 

その一歩が、今後の入会数や会員数、売上・利益に直結する大きな変化を生み出すきっかけとなるのです。

 

 

 

さて、冒頭でもお伝えしたとおり、今年の前半が終わり本日から後半に突入しました。

 

 

やるべきこと、やらなければならないことが多くあると思いますが、今年中に成果を上げるためには、まさにここ1カ月くらいが正念場になりそうです。

 

 

例年にも増して厳しい暑さが続いていますが、どうぞお体にお気をつけてお過ごしください。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!