実質タダで家を手に入れた「現代版わらしべ長者」 |  ☆サクセスby田村真二

実質タダで家を手に入れた「現代版わらしべ長者」

 

 

11月13日(日)

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

秋は旅行、ドライブ、スポーツ、ファッション、グルメ、ライブコンサートなどを満喫するには最高の季節ですね!

 

 

とは言っても、給料が上がらないうえに物価高だし、お金がないからな・・・なんてあきらめていませんか?

 

 

仕事でも私生活でもお金に注目すると、チャンスを狭く捉えすぎてしまいます。

 

 

お金がなくても欲しいものを手に入れるには、どうすればいいのか?

 

 

世の中には、大胆な発想と行動力とで家さえも「実質タダ」で手に入れる人もいます。

 

 

そう、赤いクリップ1個から、物々交換を重ねて一軒の家を手に入れた、あの話です。

 

 

カナダ人のカイル・マクドナルドは、2005年7月12日にインターネット上の物々交換サイト「クレイグスリスト」に赤いペーパークリップとの交換メッセージを掲載。これを1年後の2006年7月12日までに一戸建ての家にまで交換していきたい、と希望しました。

 

 

赤いクリップ1個から家1軒を手に入れたいなんてことを希望すること自体ばかげているというか、普通なら考えもしないと思います。しかしカイルは、一歩一歩積み重ねて、ついに家一軒を手に入れることに成功しました。

 

 

まず赤いクリップを魚の形のペンと交換。そのペンをドアノブと交換し、さらにドアノブをコールマン製のキャンプストーブに変えました。

 

 

これだけでもすごいことですが、ゆっくりとではあるものの着実に価値が上がっていき、ついに念願の家を手に入れたのです。

 

 

 

 

たった1個のクリップからカイルが家を手に入れたことを思うと、「〇〇がないからできない、とても無理」という言い訳は、ただの言い訳にすぎないことがわかります(〇〇には「お金」や「時間」や「人」などが入ります)。

 

 

カイル・マクドナルドの取組みから言えることは、次の3つ。

 

 

第1に、いまある資源を使って、問題や課題を解決する独創的な方法が存在すること。

 

 

第2に、インターネットを活用することでチャンスが無限に広がること。

 

 

第3に、大胆な発想と行動力が伴えば信じられないほど豊かな未来を手に入れることが可能であること。

 

 

とは言うものの、そう簡単ではないことはわかっています。だからと言って、絶対にできない・無理だということもありません。

 

 

状況が目まぐるしく変わる「激動の時代」に生きる私たちにとっては、カイルの取組みで示された考え方と行動力とがいかに重要かつ役立つかが証明されています。

 

 

加えて、人生を満喫したい人にとってもきっと役に立つものだと思います。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!