「何」よりも「誰」のほが、もっともっとずっと重要です
こんにちは。田村真二です。
今週は在宅中心の仕事をしていたため、今日は水辺のカフェの花と緑に囲まれたテラスでランチタイムを過ごしました。
台風14号明けということもあり、スッキリとした秋晴れの下、最高に気持ちのいい時間でした。
話はガラリと変わりますが、10年くらい前に読んだマーケティング関連のニュースレターの中に、こんな一文がありました。
「あなたがやるべきことの中で一番儲けになるのは、1年間のマーケティング予定を組むこと」。
当時、独立後4~5年ほど経っていた時期で、仕事も順調に回り始めていました。
ただ、出張(全国)を伴うコンサルティングやセミナーやらで、ものすごく忙しかった割には、収入はそれほど伸びていませんでした。
そこで、マーケティングに関する国内外の本やセミナーなどで多くを学び、すぐに自分のビジネスに取り入れることにしました。
上記一文を読んだときには、「確かにその通りで、その通りにしなければならない」ことを改めて思い返したことを覚えています。
というのも、会社員時代には、年間、半期、四半期、月、週単位にマーケティング予定を組み、進捗管理を行うことは、組織で行う仕事として当たり前だったからです。
独立後数年間は、一人ですべての仕事をマネジメントし、コントロールできる一方で、今思えば、短期的思考が強すぎてバタバタ忙しくしているだけだったように思います。
そんな状態でしたので、「1年間のマーケティング予定を組む」こと。加えて、「(一人ビジネスでも)マーケティングを優先することは、ビジネスで成功するための基本である」を改めて実践しました。
今思えば、これらを忠実に実践したことが、私自身のビジネスの分岐点であり、コンサルティングでクライアントの成果を出すスピードが飛躍的に高まった点でもあります。
例えばその1つに、「何」を売るかよりも、「誰」に売るかを先に決めなくていけない、ということがあります。
これは中小・零細企業のビジネスにおける、収入を増やすうえでものすごく重要な基本中の基本ですが、ほとんどの企業が「逆」から始めています(だから苦労する)。
つまるところ、「ほかにもたくさん競合他社がいるのに、あなたのことを注目し、熱心に迎え入れてくれる顧客」・・・そんなターゲット市場を探してマーケティングを行えば、ビジネスはグンと楽になります。
もう一度言います。「何」よりも「誰」のほうが、もっともっとずっと重要です。ぜひ覚えておいてください。
それでは次号をお楽しみに!
@水辺のカフェ

