台湾の女性マッサージ師の「衝撃のひと言」に、ビジネスチャンスあり! |  ☆サクセスby田村真二

台湾の女性マッサージ師の「衝撃のひと言」に、ビジネスチャンスあり!

24時間営業の台北トップクラスのマッサージ店

 

 

こんにちは。サクセス発行人の田村真二です。

 

 

2018年のゴールデンウィークも終わってみれば、あっという間に過ぎ去ってしまいました。本当に速いものです。

 

とはいいましても、国内外でいくつかユニークな体験もしましたので、今日はそのうちの1つを読者の皆様にシェアしたいと思います。

 

とりわけ私がユニークに感じた体験。それは、台北(台湾)のマッサージ店で受けた女性マッサージ師の「衝撃のひと言」。とそれに付随する、ビジネスチャンスです。

 

私が生まれて初めて聞いた、衝撃のひと言とは?

 

 

台北マッサージ店の異常すぎる競争環境

 

私は台湾訪問の際、仕事の調査を兼ねて必ずマッサージ店を(複数)訪問します。

 

毎回感心することの1つは、どの店のいずれのマッサージ師も施術が驚くほど上手い、ということです。ただし、少々痛みを我慢する(でもその後は気持ちいい)必要はありますが。

 

それもそのはずです。台北を初めて訪問した人でも中心部を少し歩けば気づくと思いますが、日本のコンビニ並み(かそれ以上)にマッサージ店を多く目にします。

 

つまり、台北のマッサージ店は激しい競争にさらされている、ということです。

 

例えば、旅行雑誌やパンフレットにはマッサージ店が数多く掲載されており、日本の飲食店並みに「クーポン合戦」が繰り広げられています。

 

もともとの料金自体、日本の格安マッサージ(60分2980円)程度か、それより少しだけ高いだけです。クーポンを使えばさらに安くなります。


ということで、台北でマッサージを受けられる方は、事前にスマホで店名を検索してクーポンをゲットしてください。多くのマッサージ店で、「10%OFF」や「10分延長」などのクーポンを発行していますから。

 

 

 

 

それと、日本でもここ数年「24時間ジム」をよく目にしますが、24時間ジムの多くは、深夜や早朝はスタッフ不在。会員は、セルフでジムを利用しています。

 

マッサージ店の競争がすすんだ台北では、「24時間営業のマッサージ店」もよく目にしますが、もちろん「有人営業」です(そうした店の多くは、夜や深夜が来客ピークタイムになっているようです)。

 

 

施術力は天下一品、会話力も天下一品?

 

そんなわけで、台北のマッサージ店では、施術力の低いマッサージ師がいる店は生き残ることなど到底無理だということです。

 

ちなみに、台北のマッサージ店は「専属マッサージ師」を数名から数十名抱えている店と、専属プラス「派遣マッサージ師」と提携している店があります。

 

いずれの店も、店の作りやオペレーション(やメニュー・料金)は異なりますが、私の経験では、マッサージ師自体の質が低いといったことはこれまで一度もありません。レベルの低いマッサージ師は、台北では生き残れないからです。

 

少なくとも日本のある有名チェーン店のように、数日(数時間?)研修を受けた後にすぐ「本番」、というケースはあり得ない、と言っていいでしょう。

 

それから、台北のマッサージ師は施術力に加えて、「会話力」もなかなかなものです。

 

とはいっても大半の方は、日本語を話せません。話せたとしても、カタコトの日本語を数語話すレベルです(と偉そうに言っている私自身も台湾の言葉をまったく理解できませんが・・・)。

 

彼ら彼女らは、顧客の体の状態を手に取るようにわかるようで、カタコトの日本語でも的を射た会話をしてきます。

 

実際、私もほんの数十秒マッサージを受けただけで、体(特に筋肉や筋)の状態を見事に言い当てられますから。

 

 

女性マッサージ師が発した「衝撃のひと言」とは?

 

台北では普段、マッサージ師と会話を交わすことは数語です、と言いました。しかし、先週初めてカタコトの日本語が通じる女性マッサージ師のマッサージを受けました。

 

年齢は50歳(と言っていました)。見るからにベテランの存在感を漂わしている小柄な女性です。マッサージを始めるや否や、「カタイネ~、トクニ ミ・ギ・ガ・ワ・ガ」とひと言。

 

10分ほど経過後、「ワタシノカラダノジョウタイ、ワカリマスカ?」(ここはカタカナにしなくてもいいのですが)と私が質問するや否や、彼女はこう答えました。

 

「ワカリマスヨ。ワタシ、キンニクトカイワガデキマスカラ」 

 

「えっ、筋肉と会話ができる?」私は一瞬、言葉を失いましたがすぐに聞き返しました。

「キンニクト カイワガデキルノデスカ?」(ここもカタカナにしなくていいところ)

 

彼女は言いました。

 

「ハイ。モチロンデキマスヨ」

 

彼女ほどの域に達すると、もはや言葉は不要。マッサージを通じて「顧客の筋肉」と会話し、顧客の体の状態を(瞬時に)把握し、的確な施術を行う‟本物の職人”です。

 

とはいっても、彼女に劣らぬ「腕のいいマッサージ師」は台北には多くいます。顧客の体を触れば状態はわかるでしょうし、姿勢を見ただけでもわかるかもしれません。

 

でも彼女は、その他大勢の腕のいいマッサージ師とは違い、「筋肉と会話ができる」マッサージ師なのです。

 

 

「キラーメッセージ」で顧客を魅了する

 

ビジネスでは、商品やサービス自体の良さ(マッサージなら施術力の高さ)だけではなく、それを見込み客や顧客にどう伝えるか、ということも(ものすごく)重要です。

 

その結果、見込み客や顧客にはどう伝わったのか?(あるいは、伝わらなかったのか?)

 

同じような商品やサービスがあふれかえる今の時代には、見込み客や顧客に、自社ならではの「独自の価値」となるメッセージを発することが大切です。

 

私はこのメッセージのことを、見込み客や顧客を一瞬で魅了するという意味を込めて、「キラーメッセージ」と呼んでいます。

 

例えば、あなたがクリーニング店を営んでいるとします。

 

近隣の住民に、クリーニング店といえばどこの店の名前が頭に浮かびますか? と尋ねた時、「あなたの店」の名前が頭に浮かぶ人が多ければ多いほど、あなたの店は繁盛します。

 

ではどうなれば、あなたの店のクリーニング店がそうなれるのか? 品質や価格に大きな問題がなければ、キラーメッセージの有無が決め手となります。

 

ほとんどの会社、ほとんどの商品やサービスには、キラーメッセージがありません。

 

だからこそ、同じような商品やサービスが市場にあふれる中、ほんの一部の企業が発するキラーメッセージに見込み客や顧客が魅了され、引き寄せられ、購入し、リピートすることになるのです。

 

腕のいいマッサージ師は台北にも日本にもたくさんいるでしょう。でも、「筋肉と会話ができる女性マッサージ師」というキラーメッセージに転換して、見込み客や顧客に伝えている店は皆無でしょう。さらにもう一歩進めて、、、

 

「日本人リピーター続出のマッサージ店。当店のマッサージ師は、お客様の筋肉と会話ができる技術力を持っています。ご予約不要。ぜひご来店ください」

 

と、こんなキラーメッセージを発すれば、ライバルがひしめく競争激化の環境下でも頭一つ抜け出すことができるでしょう。

 

あなたの会社には、キラーメッセージがありますか? もしないようでしたら、ぜひ作ってみてください。作るのは簡単ではないと思いますが、その結果に驚くことになるかもしれませんから。

 

 

それでは次号をお楽しみください。

 

田村真二

 

追伸

キラーメッセージは創造する、というよりも、見つけ出す、という視点が大切です。

 

 

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