雑感 2026

2026.5.5更新5.8「雑感」
まずは、この記事から
藤波辰爾がバックステージに乱入!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) May 3, 2026
藤波「お前、成田っていうのか?お前、ようウチの会見、すっぽかしたな。いいかコラ。今度22日すっぽかしたら、ただじゃ済まんぞ」
成田「行ってやるよ。2度と、俺の前に立てねえようにしてやる」
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先に追記ね!
2026年
★5月22日の「ドラディション」の大会
なんと、
藤波 VS 成田蓮
LEONA VS 高橋裕二郎
を、発表したよ。 これ結構、話題になっていますね・
🔥特報🔥
— PRO-WRESTLING DRADITION【公式】 (@DraditionDragon) March 19, 2026
5月22日後楽園ホール大会の第一弾対戦カードが決定!藤波辰爾VS成田蓮、LEONAVS高橋裕二郎のシングルマッチが電撃決定!
ドラディションの2026年第一弾大会となる「NEVER GIVE UP 2026 PHASE-1」の第一弾対戦カードが遂に決定!
メインイベントでは、藤波辰爾と「HOUSE OF… pic.twitter.com/yW7qq7nxLA
先日の(2026.3.6「新日本旗揚げ記念日」の大会)でうまれた因縁から続くのかな?(あの時はウルフアロンに話題が集中したけど(笑))いやもっと前から伏線はあったな。とにかく、
新日本プロレスの現役と藤波が対戦。
◆藤波と成田の対戦!?
しかも「卒業前のおもいで作り的な要素」もなく、
「尊敬している先輩と対戦」でもなく、
現役ばりばりの選手との対戦でしょ?
これは、藤波ファンとしても、絶対に見逃せない。
ドラゴンの意地を見せてほしい。云々
2026.3.10
そして、レジェンド・藤波さんと、新鋭の成田蓮選手の対戦について
●ファンが期待しているのは、こういったところかな
1 藤波さんが、ラフファイトを仕掛ける成田に対し、ドラゴンスクリューやドラゴンスリーパーといった伝家の宝刀でいかに闘魂を見せるか。
2 成田蓮という若き才能が、大御所に対してどのような態度をとり、どんな破壊的なプロレスを展開するのか。
3 そして、一触即発の因縁対決として(前代未聞の記者会見ボイコットや、上の福岡大会の騒動という経緯を踏まえて)この試合で、どのような形で決着するのか。
大変興味のあるカードです!
というのは、建前です。
(ここからは、今日の「雑記」がはじまります。5.22のカードが決まってから、昨今の出来事も含めて、
ものすごい「違和感」を持ってしまいました。
それが何なのかを、数日書き留めていました。
重複するところもあるんですけど、よかったら、お読みください)
再掲
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◆藤波と成田の対戦!?
しかも「卒業前のおもいで作り的な要素」もなく、「尊敬している先輩と対戦」でもなく、
現役ばりばりの選手との対戦でしょ?
これは、藤波ファンとしても、絶対に見逃せない。ドラゴンの意地を見せてほしい。云々
2026.3.10
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本当は、
まず、
戻ってきてくれ、西村選手。
誰にも止められないというなら、
西村なら、きっと、こう言うと
「ねえ、藤波さん、もう、よしましょ、相手にするの」
「すべてが、下品というか・・・・」
●新日本プロレスの選手とのシングル対戦には
夢がありました。
- 棚橋弘至: 棚橋選手は、藤波さんが築いた「新日本のエース」という孤独な立場を継承した者として、肌を合わせることで歴史を確認し、ファンにその物語の継承を見せてくれました。
- 高橋ヒロム:新旧ジュニアでの対峙。それだけでも闘う意味がありました。お互いに肯定的な意義のある試合も素敵なものでした。
- ザック・セイバーJr.: ザック選手が藤波さんと見せた「クラシックなレスリング」の攻防は、国境も世代も超えた「技術への敬意」がありました。言葉はなくても、お互いの関節の取り合いだけで「プロレスって素晴らしい」と思わせてくれる、まさに「夢の空間」でした。
こうした試合には、たとえ勝ち負けがあっても、終わった後に
「プロレスファンで良かった」と思える多幸感がありました。
決定的な違い
翻って、今回の成田蓮(H.O.T)との抗争には、はたして、その「夢」があるでしょうか。
今の成田選手がやっているのは、いわば、歴史の「継承」ではなく「切断」です。それも、「新しい価値観」を提示して切るのではなく、ただ「泥を塗って」切る形に。
棚橋やヒロム、そしてザックの時は、選手とファンが同じ
「藤波辰爾という偉大さ」
を共有して楽しめましたが、今回は
「藤波さんが汚されるのを見て、成田にブーイングする」という、
ネガティブな感情しか発生しません。
●皮肉っぽく言うと
・今の藤波さんとシングルで対戦するってことは、
試合の組み立てから、
お客さんを意識した闘い方、そのほか、
いわゆる「技量」を試されるわけで、
(まあ、成田選手ならやれるとの判断で組まれたとおもうんだけど)
どれだけの「闘魂伝承」が出来るかを昭和おやじとしては楽しみにしています。
ただ、
悪役ユニットの乱入でごまかすなよ、
●降ってわいたような、「抗争」
新日本プロレスのリングで突如として火がついた、レジェンド・藤波辰爾選手と、昨今ヒールとして覚醒したといわれる「新日本プロレス本隊の若き獅子……のはずだった」成田蓮選手の「抗争」
つぶさに最近の「新日本プロレス」を見ているわけでないので、伝聞や憶測も含むけれど調べてみたら、
成田蓮選手はもともと「柴田勝頼の弟子」として、藤波さんらが築いた新日本の伝統的なストロングスタイルを継承する期待の星でした。しかし、2023年末に突如裏切り、ヒールユニット「HOUSE OF TORTURE(H.O.T)」に加入。藤波さんの代名詞である「ドラゴンスープレックス」を悪用したり、伝統を小馬鹿にするような態度を取り始めたことが、まあ、藤波さんが怒るもと(「レジェンドの逆鱗に触れる」)という具合に。
それ以来の「仕掛け」 いや、というか「出来事」を、
最大限善意に解釈してまとめてみると、こういう感じ。
藤波さん 礼儀も知らない若者に対して、「新日本の看板と伝統を守る」という藤波さんの意志。。
成田の「型を壊す」やり方ではなく、「若いくせに小細工(乱入や凶器)に頼る姿勢」を正そうとしている。
成田蓮選手 「古いプロレスは終わりだ」という主張。。実は、藤波というレジェンドを「踏み台」にすることで、自分の新世代としての存在感を示そうとしている? (しかも最悪な形で示そうと)
成田選手(HOUSE OF TORTURE)の手法は、藤波さんが守ってきた「技術」や「様式美」を、凶器や乱入という「不純物」で汚すことに特化していて、それも、猪木・藤波・長州時代のような「熱い感情」のぶつかり合いはなく、冷徹に(あるいは小馬鹿にしたような冷静を装った)態度でレジェンドをあしらう姿を見てしまうと、(たとえそれがわざとらしくても、)、伝統を重んじるファンほど「中身がない」「無礼すぎる」と強い拒否反応を覚える。
ましてや、いつの時代も「プロレスは面白い」と肯定的に今のプロレスも楽しもうとする「昭和おやじ」にとっては、許されない感情がわいてくるんですよね。
もう、こういう形できてしまったら、「叩きつぶせよ!」という単純な気持ちも出てきてしまう。
もう、今回の騒動にのっかれば、そういう楽しみ方もできるんでしょうが (それが正しい?楽しみ方かな)
・最近の新日本プロレスの大会(試合)について、「X」などでのポストを見ていると、
「さすが、新日本プロレスだ」という感想もありますが、「これでいいの?」という意見も多数あるようです。
そんな中でも、この藤波さんとの一連の流れについては、
プロレス界全体の潮流を冷静に見ているファンの方ほど強く抱く、極めて真っ当な反応があります。
「かつてのレジェンドを引っ張り出し、無礼な若手が突っかかる」という構図は、
あまりにも昭和・平成の焼き直し(前時代的)です。という感想。たしかに。
成田選手のような若い選手が、同世代とのハイレベルな試合内容で評価を得るのではなく、大先輩に泥を塗ることでしか注目を集められない(あるいは集めさせてもらえない)現状に、プロレスの進化の停滞を感じてしまう点。これでいいの? 選手は「やらされている」感覚もありそうだが。これが現状なの? と。
これは「運営」への批判でもありますね。そして、
もはや「ドラゴンの意地を見せてほしい」といった情緒的な話ではなく、そもそも「なぜ、令和の今、藤波辰爾にこんな役割をさせているのか」という、興行のあり方そのものに対する強い違和感と落胆があります。
長年、藤波さんの気品あるプロレスを愛してきたファンからすれば、今回の件は「ドラマ」ですらなく、ただの「不快なノイズ」に映るのです。冒頭の「西村選手がいてくれたらなあ」につながります。
●藤波さんを、なんだと思っているの?
50年以上のキャリアを持つ藤波さんは、もはや勝った負けたの次元を超えた「生ける伝説」です。
「藤波さんは、プロレス界の世界遺産です!」
その存在を、H.O.T(ハウス・オブ・トーチャー)の卑劣な介入や、幼稚な挑発に付き合わせることは、貴重なキャリアの終盤を汚しているようで見過ごせません。
ファンの「こんなものを見せられてどうする」という言葉には、
「俺たちの見てきた、大切にしてきたプロレスは、こんなに軽いものだったのか?」
という、深い失望が込められているように感じます。
藤波さんがこの「茶番」に飲み込まれていく姿を見ること自体が、コアなファンにとっては苦行に近いものがあります。
ましてや、
多くの「藤波ファンの「想い」」からすれば、
藤波さんがリングに立つ姿は、一分一秒がかけがえのない「宝物」なんですよ。
それを、こうした安易なヒール論法のダシに使われるのは、耐えがたいことです。
最後に ひとつ
「どうせ最後は乱入して終わるんでしょ」という冷めた視線
これは、興行としても最も深刻な末期症状でしょう。
つまり、藤波さんがどれだけコンディションを整えてリングに上がっても、その努力さえもが「介入」というノイズでかき消される。
乱入にしても「タイガー・シン」とも違う、「nWo」とも違う、、
今の新日本プロレスは、あまりに「昭和的な」こうした「ファンに見透かされている予定調和」を、
あえてぶつけてくることで一体何を得ようとしているのでしょうか。
まさか、「ファンの期待を裏切るサプライズ」だと本気で勘違いしているわけではないでしょうね?
まあ、どうしても「乱入」するんだったら、
以上、2026.5.5 雑感 RSD 一部追記 2026.5.8
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そうそう「ドラゴン大年表」ですが、2024年をアップいたしました。
で、つづく、2025年とともに
藤波さんを巡る話題がたくさんありまして、編集に時間を要しています。(いいわけ)
そんなわけで、
今日は、
2026年 「ドラディション」の最新の試合
藤波 VS 成田 について 雑感を書いてみました。
どうか、お読みいただいて。ご感想などありましたら、やさしくコメントなど頂けたらと
思います。よろしくおねがいいたしますねえ。
※先回の「ドラディション」の「無我」大会が、進行も含めて、
オールシングルマッチのすばらしい大会だっただけに、
5月22日の「ドラディション」がどんな流れになってゆくのか、
今回の新日本の現役選手・若手たちとの影響をどう受け止めてゆくのか?
ここまで来たなら、ここぞという時の藤波さん!ぜひ、、
とても気になります。
「ドラディション」後楽園大会
期待しています。


