東京国際女子マラソン
僕の家はちょうど28km地点で、目の前を選手達が走っていく。
様子を見ようと外に出ると、
ほんの2m先を土佐礼子とQちゃんこと高橋尚子が通り過ぎていった。
僕が見たときは、2人は先頭でほぼ並走。
小雨が降り、気温は12月並に低く、
かなり肌寒かった。
そのせいか、帽子をかぶっていて余力があると見られた高橋尚子が
31km地点から失速。
優勝は、土佐礼子。
高橋尚子は3位だった。
マラソンという競技は過酷だ。
42.195kmをたった一人で走りぬく。
僕からしてみれば信じられないほどの精神力だ。
相当の覚悟を感じさせる。
何が何でもゴールまで走りぬく。
そう、「決めている」から走れるのだろう。
「決める」ことの大切さ。
それを再認識した一日だった。
2006年11月26日
おのっち
