牛乳って本当は・・・ | スタンプ

牛乳って本当は・・・

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面白い情報を得た。

牛乳についてだ。


『牛乳』のイメージは?といいうと『=健康』というのがほとんどではないだろうか?学校の給食には出るし、「カルシウムを取るために・・・」とよく親から言われたものだ。


しかし、最近、その牛乳に問題点があることがわかってきた。

その1つがカルシウムの吸収率についてだ。


よく牛乳は、カルシウムの吸収がよいと言われる。

それは、「牛乳を飲むと血中のカルシウム濃度が高まる」ところからきているらしいが、実は、それが間違っている。


もともと、人間には血中のカルシウム濃度を9~11mg/ccと一定に保つようになっており、ホメオスタシス(生体恒常性)という。


通常、人間がカルシウムを吸収する場合は濃度が9~11mg/ccを超えないようにゆっくり吸収する。ところが、牛乳を飲むと急激にカルシウム濃度が高まり9~11mg/ccをかなりオーバーしてしまう。


すると、当然人間の体は拒否反応を起こし、カルシウムを腎臓から尿として排泄しようとする。このときに、余分なカルシウムだけではなく、人間に必要なマグネシウム・亜鉛・鉄といったミネラルも一緒に排泄してしまうのだ。


つまり、カルシウムを補う目的で飲んだ牛乳が、逆に骨からカルシウムやミネラルを奪い、骨粗しょう症の原因にもなってしまうというのだ。


事実、アメリカでは肉と牛乳の取り過ぎが原因で骨粗しょう症になる人が多いと学術的に証明されており、牛乳はむしろ「不健康食品」として、「健康のために」といったコマーシャルは一切禁止されている。


つまり、血中の濃度の高まりから、よいとされてきたカルシウムの吸収率は結局のところ30%足らずしかなく、さらに思わぬ弊害まで出ていたことになる。


もう1つの問題点が、下痢や便秘だが、

牛乳をのんで下痢や便秘をする人が日本人に多いのは、日本人には遺伝的にラクターゼという乳糖分解酵素が欠損しているからで、実際にはどうしようもないのが現状だ。(欠損している人の割合:アメリカ人14%、スウェーデン人3%、日本人79% ※秋田大学)




今まで、健康になるために摂取していたものが、実はそうでもなかった。


なんてことは、これからたくさん出てくるかもしれない。結局のところ、それが大丈夫かどうかなんて、時間がたたないとわからない。



牛乳が広まった経緯なんてもっと傑作だ。


第2次世界大戦後に、アメリカは日本をアメリカの産業拠点地にするために洋食を導入した。その一環として入ってきたのが牛乳だ。

しかし、牛乳産業を推し進めた結果、膨大な量の牛乳を余らせることになってしまった。


そこで困った政府は、需要と供給を義務付ける目的の元、全国の小中学校の給食に牛乳を配給することに決めた。それと共に牛乳は重要なカルシウム源と認識させ、カルシウム不足を恐れさせる教育を徹底させ、「牛乳を飲めば健康になる」と思い込ませた。



つまり、給食に牛乳が出るのは、子供たちのことを考えてではなく、牛乳産業をつぶれないようにするためだったといえる。



これを聞くと、なんか、あきれてしょうがない。。。


自分の身は、やはり自分で守らなければいけないのか・・・




2006年8月23日


     おのっち