小川未祐という女優「痛ぶる恋の、ようなもの」 | ロキノンには騙されないぞ

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主に海外音楽雑誌、メディアの評論家たちが高評価をつけている新譜アルバムをチェックしていくblog。日本のインディー興味深い作品も。

昨日の深夜、

かなり久しぶりに

夜に余裕のある時間ができて、

うとうとしながらテレビを眺めていた。

 

特に面白い番組もなかったので

テレ東の「じっくり聞いタロウ」 の 

貧乏な家庭に育った芸能人の話の回を視聴していた。

 

 

 

終わったので、歯磨きをして寝ようかと思っていたら

なんかドラマが始まった。

 

 

痛ぶる恋の、ようなもの
第1話 彼女は台風みたいなエイリアン

 

 
 

なんとなく見続けてしまって、

7分くらいのところで、

イチャコラと喧嘩みたいなのが始まって、

 

その後、

たかが数時間で別れて、またくっつくみたいな

流れになっていくという

展開だった。

 

(女優が着てた90s初頭のビートたけしが着ていた

服の柄みたいなのは、流行りなの?)

 

そこに出ていた、小悪魔的な演技をする女優が、

昔、腐れ縁で自分がずいぶん振り回された女性を彷彿とさせ

また、設定が大学というところと、入学時期というところで

昔のことをかなり思い出してしまった。

 

狛犬系顔、オールバックの時の

容姿も若干似ていたりw

 

しかも放送初日が、その人の誕生日という偶然w

(深夜時間表示なので正確にはその翌日放送)

 

もう、縁がないような遠くにいても

「久しぶり!」みたいに連絡をしてきたりするタイプで

質が悪い。

 

こういう「タイプ」の他の娘にも、

その後の人生の中で知り合いになることはあったが、

様子がわかってきた時点で、惚れると面倒なので

5割減で見るようにしていた。

 

また、姓名の名の方のイニシャルに

「R」とつくことが多いので、入り込まないよう

Rの女は5割減で接する」ことを

心がけていた。

 

れいこ りょうこ るか  他 R

 

ということで、

本題の話に戻すと、

 

先の演技をしていた、その配役されている女優さんを

調べてみると

 

小川未祐

 

という人だった。

 

女優の他、歌手活動もやっているようで

tube に動画がちらほらupされている

 

「かけら」Miyu Ogawa(Live at 神田POLARIS)

「病気」/グッナイ小形cover

この選曲は、なかなかですな。

原曲、

インディーズの頃のくるりの録音サポートしてた

シュガーフィールズ がかかわっている。

 

SSWでもある。

 

Album 

sutwuanu

 

 

 

タイプとしては、青葉市子 的な。

先人がいるので、ちょっと厳しい面もあるか。

 

 

メインは、女優のようで、現在23歳くらいらしいが

既に活動歴も長い。

 

元々ダンスもでき、かなり多彩な才能を持つ。

いずれ映画監督もやっていそう。

 

CMも出ていた。

mRNAワクチンはごめんなさい 遠慮しておきます。

 

 

 

芸能界の闇みたいなのがなければ

このドラマから、活躍の度合いが増してくるのでは?

 

 

 

Rの女