Adulkt Life
Book Of Curses
https://adulktlife.bandcamp.com/
メディア評価は、60--90点相当。平均だと及第点。
https://wrszw.net/adulkt-life-zine-one/ より
“Huggy Bear, Male Bonding の元メンバーなどで構成されるロンドンのポストパンク、ノイズロック、サイケデリック・バンド Adulkt Life のシングル “Zine One” が、What’s Your Rupture? からリリース”
Adulkt Life
Vox - C.R. (Ex Huggy Bear)
Drums - S.B. (no Ex)
Bass - K.H. (Ex PRE / Male Bonding)
Guitar - J.W. (Ex PRE / Male Bonding)
ひととおり調べて聴いてみたが
それぞれが過去に所属していたバンドより、面白味はあるかも。
(ただ、PRE というバンドは、なかなか面白いかったので除く)
それぞれ曲が、出だしから非常にインパクトがあって魅力的なのだが、
一曲をきちっと聴いてみると、勢いだけで
「この展開だけで終わり?」といった感じのものが多い。
そこらあたりが、メディア評価として
イマイチ得点が伸びなかった要因か。
参考
HUGGY BEAR
Male Bonding / Nothing Hurts(2010)
https://www.youtube.com/watch?v=XPHcN5FP5Xc&list=OLAK5uy_lwtybClsV-8dRiekmxHe7zbGxb5tvp-wI&index=2
PRE
https://diskunion.net/punk/ct/detail/04IA28146 より
“COMANECHI、BIG PINKのメンバーとしても活動する日本人女性アキコさんとMALE BONDINGのJohn WebbとKevin Hendrikをメンバーに含むUKのノイズ・ロック・バンド”
↑の Akiko Matsuura
“アキコ・マツウラ(アキコ "Keex" マツウラとしても知られている)は日本出身のドラマー、ボーカリスト。
イギリスのバンド Pre (英語版) 、ギタリストであるサイモン・ペトロビッチとのバンド コマネチのメンバー[1][2]。 大阪出身[3]、ザ・ビッグ・ピンクでドラムを担当、Sperm Javelinというソロプロジェクトもあった”
Akikoさんの件、Comanechi (二人組) のPVが多く出てくる。