信じることはそれ以前に疑いを消化している必要がある。
疑うという行為も、「確かなものを知りたい」という欲求があるからこそ生まれる。
本物の信念とは守るものではなく、確かめ続けるもの。
人との関係も同じで相手との違和感は、関係を壊すものではなく、真摯に向き合っているからこそ感じられるサイン。
違和感を感じる
見つめる
言葉にする
分かち合う
このプロセスが、価値のある対話を生む。
自分の違和感をごまかしていると、 どこかで相手にも誠実でいられなくなる。
対話とは相手を理解する行為であると同時に、自分の信念を磨き直す行為でもある。
その確かめ続ける信念は、現実へと繋がり続ける。
そんな対話を人々が重ねていくことが、少しずつ良い関係をつくり、やがて良い社会に繋がっていく。