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ストーカー被害者の救済活動、カウンセリング、ストーカー問題の調査、ストーカー加害者の更正を目的とした事業を専門に行っています。

「人類よアップデートせよ」

 

人類よ、アップデートせよ。

それは「強くなる」ことでも、「勝つ」ことでもなく、

敵という構造を必要としなくなる進化を選ぶことだ。

 

今、人類最大の危機は

戦争や病気や経済不安そのものではない。

それらを生み続けている

「敵を設定し、排除することで正義を成立させる思考構造」

そのものだ。

 

私たちはこれまで、

善悪の二元論によって悪を憎み、

正義の名のもとに相対する他者を殺し、

愛する者を守るために

誰かの愛する者を犠牲にしてきた。

 

だが本当に進化するとは、

その構造から降りることなのではないか。

 

私は、生命とは巨大な一つの魂の塊であり、

それが無数の個として分けられ、

それぞれの人生体験を通して磨かれ、

そしてまた一つへと還っていく存在だと考えている。

 

なので、

個々の生命には終わりがあるように見えても、

生命そのものが死ぬことはない。

終わるのは個の形であって、本体ではない。

 

この視点に立てば、

他者を傷つけることは

自分の本体を傷つけることにもなり、

他者を殺すことは

生命の一部を殺す行為になる。

 

私が最も訴えたいことは、

「人は如何なる理由があっても

人を殺してはならない」

という一点だ。

 

これは道徳でも理想論でもなく、

人類が次の段階へ進むための

絶対条件だ。

 

さらに具体的に言うと、

私は殺すより、殺される方を選ぶ。

それは敗北ではない。

敵という概念そのものを終わらせる選択だ。

 

恐怖・正義・復讐・自己防衛

それらすべてを超えて、

最上位に生命の存在原理を置くという宣言である。

 

医療、政治、経済、宗教、思想

それらはすべて各論の一つにすぎない。

どれほど正しい主張であっても、

その名のもとに人が殺されるなら、

それはすでに人間の進化から外れている。

 

ここで必要なのは、

相対する意見の人を敵にせず、

偏見を持たずに対話し、

自分の身の廻りの生活圏から

空気を温かく、清らかにしていく姿勢だ。

 

世界を変えるとは、

今の世界を打ち負かすことではない。

敵を必要としない在り方を

自分自身が選び、生き始めることだ。

 

お花畑の種を蒔こう。

それは現実逃避ではない。

人類が敵対構造を卒業したあとの世界を、

今ここから先取りして生きるという選択だ。

 

慈悲と愛でこの世界を守るのは

誰かではない。

あなた自身だ。