老若男女を問わず頑固で自分の考えを決して変えようとしない人もいる。
職人気質というか、ポリーシーがあるというのかそんな生き方も否定はしないが、自分自身で納得できない結果が目の前にある時こそ見直すチャンスではないだろうか。
プライドを持っていると言う人もいるが、その中にはコンプレックスの塊じゃないかと思われる人も含まれている。
信念に基づき変らない価値観で物事を判断する人は、世間一般では信用の置ける人といった印象があると思うのだが、私は時と場合によっては違うと思う。
間違っていても構わないので独自の新しい考え方を試そうとする人の方が私は好きだ。
この世の物事にはほとんど裏と表があり、見る角度や人によっては真逆に評価される。
日本の教育は問題に対する答えがいつも一つだけある、と言った様な事を子供達に教えてきてはいないだろうか。
共産主義的な社会では良いだろうし、その方が人々は幸せに暮せるのかもしれない。
確かにその方が教える方も習う方も単純で簡単だとは思うが、私には何か物足りない気がする。
私は表と裏の両面を見て、悪い所も良い所もまとめて物事や人を受け入れて生きたいと常々考えている。
そんな考えだからか私の友人、知人には世間一般で言う結構な悪人もたくさんいる。
私は好奇心が強いのか良い悪いは別にして個性的な人間が好きだ。
自分自身も決して褒めらる様な人間では無いが、世間一般の人に比べると多くの失敗と経験はして来た様に思う。
上手くいく時にはたいした原因の無い時もあるが、失敗する時には必ず自分自身に何か問題がある。
その原因を見つけて克服しない事には決して次には進めない。
つづく