元ストーカー社員、登場 | ストーカー対策ならストーカー バスターズへ のブログ

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ストーカーはみんな頭のおかしな人だと思う人もいるかも知れないが、私がこれまで出会ってきた多くのストーカーのほとんどは一般の社会人だ。

中には稀だが、精神病院を入退院を繰返している奴もいたが。

ストーキングをする人の性格は、自己中心的で幼児性と依存性が強い人が多い様な気がするが、生真面目で繊細な人も多い様に感じる。

意外かもしれないが本当に根っからの悪人という様なタイプはこれまでお会いした事は無い。

いい加減で不真面目な人間だと、諦めずにまめにしつこくストーキングなど出来無いはずだ。

ストーキングをするには結構な知識や知力も必要だし、かなりの執念と労力が必要なのだ。

これ程のストーキングが出来る人なら、その行為を仕事などに活かせばかなりの業績を上げる事の出来る人なのではないかと思う人も数多い。

私がこれまで出会ったストーカーは、会ってみるとクライアントから聞いていたイメージとはかなりかけ離れている事が多い。

前にも書いたが、ストーカーの多くは素直で真面目な人が多い。

いち時期にストーカー規正法で服役をしていた男性で服役後に私達の所で働きたいと言ってきた人がいた。

彼は同じ店に勤める部下の女性と付き合っていたのだが、相手方から別れを告げられたが諦めきれずにストーカー行為を繰返してしまった。

相手方からの告訴を受けて警察に逮捕され、起訴後の公判で一切の容疑を否認した為に初犯であるにも拘らず実刑を受ける事になったと言う。

私は彼はかなりの頑固者で筋金入りのストーカーだなとある意味感心した。

普通なら起訴事実を認めて情状酌量を得れば、実刑は免れる事が出来る事件だ。

彼は1年6ヶ月服役している間中も自分のしてきた行為に納得する事が出来ずに、自分と同じ様な人の為になりたいと考え私の所に入門に来たのであった。

私は彼に出会って彼と業務を行う中で、ストーカーは服役させても何も更正しない事を知る事が出来た。

ただ単に刑罰を恐れて二度とストーキングはしないとは言っていたが。

ストーカー中には何度服役しても、また同じ人をストーキングする人もいるが、他の犯罪者と同様に懲罰だけでは再犯率を減らせる事はできない。

刑務所の中で服役者それぞれに応じた更正プログラムを受けさせるべきだ。

被害者にとって現在の刑法でストーカーを処罰したところで処罰後の心配も大きいだろう。