昨年2月からの日足チャート(図1)

日経225(赤) 上昇
金/米ドル(青) 上昇
日本円/米ドル(緑) 下落
日本長期国債先物(オレンジ) 下落
安全資産とされていた日本円、日本国債が下落。リスク資産であるはずの日本株が安全資産である金価格とともに上昇。
2006年からの月足チャート(図2)

日経225(赤) 2013年から上昇
金/米ドル(青) 2019年から上昇
日本円/米ドル(緑) 2021年から下落
日本長期国債先物(オレンジ) 2020年から下落
日本円と日本国債が下落傾向、金価格と日本株が上昇傾向。
ここから導かれる結論。
<<日本企業に対する信用が高まっている一方、日本政府に対する信用は低下の一途をたどっている>>
(ただし、日経225の上昇率は名目GDP成長率と大きく離れており、金価格の高騰と同様、バブル的な側面がある)
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安全資産(無リスク資産) 現金、預貯金、日本国債、金、日本円など(ローリスク・ローリターン)
リスク資産(危険資産) 株式、社債、不動産、投資信託、外貨建て商品、仮想通貨など(ハイリスク・ハイリターン)