選挙戦の行方が気になりますが、白馬2日目の4日も快晴のゲレンデでスキー練習をしました。

 

朝はアルペンブーツに191cmのGS(大回転)用の板でスピード練習。ブーツは昨シーズンの初めに新調したノルディカのドーベルマン。ラインナップの中では2番目に硬いブーツです。

 

気持ちよく飛ばせるフラットバーン

 

このクラスのブーツは、店で自分の足の形に合わせて調整してもらうのが前提で作られているそうですが、全く調整なしで履いています。この日はふもとでマイナス10度と冷え込んで、ブーツもかちかちで履くのに一苦労しましたが、足のどこにも痛みは出ませんでした。

 

昼はレストランのフリーWiFiを利用して、YouTubeでこの時間だけ配信される相場解説セミナーを視聴。現在の円安や世界経済について理解を深めることができました。

 

午後はエア練習。エア台の手前のアプローチ(下り坂)に入るときに両ストックを突いて漕ぐ練習をしました。しっかり踏み切ることで体の軸ができて着地の体勢も安定します。この日はストレートジャンプだけでしたが、最終日の5日は技も入れたいと思います。

本日のエア台

 

こぶはうまく滑れません。ここ何年か左膝の外側に痛みが生じることがよくあるのですが、フラットバーンでショートターンをしているときに原因がわかりました。ターンするときに左の股関節が動いていなかったのです。

 

膝関節は1方向にしか動かすことができません。脚を曲げて折りたたむだけです。股関節はどの方向にでも動かすことができます。膝関節と同じようにひじ関節も1方向にしか動かすことができません。肩関節はどの方向にでも動かすことができます。膝やひじにねじれの力が加わると関節を痛めます。野球の大谷選手ら投手がひじを痛めるのは、ひじにねじれの力が加わるからです。

 

スキーのターンのときに受けるねじれの力は膝関節にかからないように股関節で吸収しなければなりません。股関節が動いていないと膝に動かしてはいけない方向の力が加わります。これからしばらく、左の股関節が動いているかどうかだけを考えて練習することにします。

 

選挙の方ですが、高市首相のNHK「日曜討論」欠席は当日朝に決まったのではなく、2日前から準備されていたと『週刊文春』が報じたと思ったら、政府高官(官房長官?)が「首相は『出る』と言っていたが、私が強引にキャンセルさせた」と毎日新聞。

 

高市首相が2月2日の長野県山形村での応援演説中、聴衆の体調不良で救急車が来て、無線干渉を避けるためマイクを使わず、聴衆に向かって肉声で必死で訴える動画が拡散されています。その姿を見た聴衆の中に「高市さん、かわいそう」と言っていた人がいたそうです。

 

こういう特攻精神が高市内閣の支持率が高い理由なのかもしれません。肉声で叫んでも聴衆には全く聞こえないのだから、ぼくだったら救急隊の救助が終わるのを待つと思います。