昨年、オフトレが全くできなくて、ウォータージャンプもトランポリンもせずじまいでした。シーズン真っ最中の今頃になってではありますが、作業場の天井からつるしたロープにぶら下がってエア練習をしてみました。

 

まず、ロープ1本でフラットスピン1回転(フラット3)の練習。フラットスピンはおへその下を中心にした回転です。トランポリンでは「ターンテーブル」とか「横回り」と呼ばれます。体を水平にした仰向けの状態で、前にあった足が後ろに行って、また前に行く、またはうつ伏せの状態で後ろにあった足が前に行って、また後ろに行く回転です。

 

スキーのジャンプでは、体を水平にした仰向けの状態で、前にあった足が後ろに行った後、体を半分ひねってうつ伏せになって着地します。

 

体を水平にして1回ひねるのがコークスクリュー1回転(コーク3)です。実際にはフラット3はフラットスピンで1/2回転して(前にあった足が後ろにいく)、そこからコークスクリューで体を1/2ひねる(仰向けからうつ伏せになる)ので、半分横回りの半分ひねりでフラット180+コーク180になります。

 

モーグルのエアとしてはどちらにしても軸ずれ1回転(オフアクシス360)で3oになります。

 

ジャパングラブ(右利きの場合は右手を右脚の下に回して左足をつかむ)のフラット3を練習しましたが、タイミングが難しく成功率は10%ぐらいでした。

            20260201室内エア練習(1) フラットスピン編        

 

ロープ2本を両腰に付けてバックフリップの練習もしてみました。

 

両脚を体に引きつけて回るのですが、ロープを手で持っていないと回れませんでした。回転をかけた後、半分回ったところで脚を伸ばして回転を止めなければならないのですが、そこまでの余裕はなく、回るだけで精一杯でした。

            20260201室内エア練習(2)バックフリップ編        

 

どちらの技も雪上の着地で立つためには、まだまだ練習が必要なようです。