ここ数日、まっていたものがやっと届きました。

それはお米と〇〇。

待ちわびた~

 

 

 

 

 

50歳からの家づくり

2人で暮らす、コンパクトな平屋

 

「木の家」専門の1級建築士

スタートホーム(有)星野材木店の

星野哲です

 

 

 

 

↑新築住宅って気持ちいいなあ

ホンワカしています。

 

 

 

  稲刈はじまる予感

 

 

米不足が深刻ですよね。

食べるお米がない。

お店でも売っていない。

大問題です。

 

 

そんな中、ボクのまわりでは

稲刈りがはじまりそうです。

 

農家さんから

「今週末に稲刈りの予定」と

うれしい言葉を聞きました。

 

 

待ってました!!

 

 

 

スーパーや

販売店では

すこしづつ新米がではじめたと聞きます。

 

農家さんの話をすると

いつもの年にまして活気づいている

力が入っている感じがします。

 

 

お米は収穫の時期が決まっています。

どんピシャのタイミングがあります。

 

早すぎても、遅すぎてもダメ

等級も落ちます。

 

 

ベストの稲刈りの時を

じっとまっていた

農家さんの苦労がうかがえます。

 

 

 

 

 

 

  使用開始の許可通知

 

 

 

ボクにも

1つ、うれしいお知らせが

届きました。

 

 

 

ソーラーの使用許可

通知です。

 

 

 

ネットを通じて手続きているのですが、

なかなか来ない通知なんです。

 

やたらと時間がかかるのです。

 

どんなことをしているか

流れを説明します。

 

 

 

 

 

手続きの流れはこうです。

 

、東北電力など電力会社へ申請 

   (今回は約1カ月半かかった)

 

国へ発電所として認めてネ、と申請

   ヘタすれば半年。

   (今回は3か月半かかった)

 

ソーラーパネルの使用ができる

   売電もできる。

 

 

 

合計5カ月かかりました。

 

 

 

この5カ月の間に

新築住宅が1軒できました。

 

お引渡しが終わっても

しばらく使うことができませんでした。

 

 

ソーラーパネルを設置すれば

すぐに使える訳ではありません。

 

個人で発電所をつくった感覚です。

発電できた電気は自分の家で使うこともできますし

余ったら売ることもできるのです。

 

 

 

ただひたすら待つ

認可されるのを待つ

 

 

 

 

待つだけなのはとても長く感じます。

 

この日に認可できますよって

予定が分かっていればよいのですが、

そうではないのです。

 

審査して

よいかどうかの判断しなくてはいけないので

仕方がないですよね。

 

 

 

 

ソーラーパネルの設置目標が設定されています。

2050年だかの新築住宅では

60%に設置する目標があります。

 

3軒に2軒はのっている計算になります。

 

 

 

 

上越は雪国なので

屋根の雪処理の関係で

敷地の工夫が必要と思います。

 

十日町の駅前のような

豪雪地帯の町中

どうするのでしょう。

 

融雪する訳にいかないし。

 

 

 

 

これからも

電気代の高騰が予想されます。

 

だからソーラーパネルの設置はおススメです。

長い目でみれば今より経済的なので、

設置をおススメのソーラーパネル

広めて行きたいです。

 

 

 

 

気分的に待つだけの時間は長く感じます。

子供が小さい頃

帰宅すると

「パパ、帰りが遅い!!

待っていたんだからね」

よく言われていました。

 

その時はあまり感じませんでしたが

不憫をかけていましたね。

どこかでつぐないしなくては・・・

 

 

 

 

 

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最後までお読み頂き

ありがとうございまいました。

 

毎日ブログ書いています

また明日。