サバゲ―されたことありますか？
サバイバルのスタイル、エアガンで撃ち合う遊び。
ボクも遊んだことないです。
だけど、いいかもって思った出来事です。
５０歳からの家づくり
２人で暮らす、コンパクトな平屋
「木の家」専門の1級建築士
スタートホーム（有）星野材木店の
星野哲です。
↑新築住宅って気持ちいいなあ
ホンワカしています。
サバゲ―とかどうでしょう？
よく分からないけど
意味がわからないけど、
とりあえず参加してみた会合ってないですか？
昨日、
いってきました。
新潟県が関係者を集めて
林業の活性化の取り組みを説明する
方針説明会。
森林組合
新潟県の農林振興部
上越市の森林整備課
材木店
設計事務所
（順番がよくわかっていない）
みなさん
自分の見ている世界があります。
林業家は立ち木を切りたい。
材木屋は木材を製材して出荷したい。
工務店は木材で家を建てたい。
県や市はしっかり管理して、地域を活性化したい。
見ているのは同じ木材だけど、
扱い方が大違い。
おもしろいなあ～
担当者さんの人となりというか
雰囲気も違うのです。
おもしろい会だなあ～～。
ボクの立場は材木屋？
工務店？
最後までよくかわらない！！
で、
そこで何をしたいかというと、
中郷区のある地区を設定して
「つなぐプロジェクト」を
計画したいらしい。
だけど、
具体的に何しようか？
具体的なのは決まっていない。
とりあえずと、
活動を紹介してもらった人がいました。
石崎さん
新潟県から委嘱を受けて、
活動するらしい。
↑レクチャーしているイメージ
この石崎さん
住所は上越市中郷区。
金沢にも住んでいる。
不思議～～～？
写真やイメージ図を使って
プレゼンありました。
おもしろそう！！
ワクワクしました。
最終的に
森林を一般の市民の方に活用して
もらいたいらしい。
キャンプもいい
サバイバルの講習もいい
その中でボクが思ってのは
サバゲ―とかどうでしょう？
広い野山を駆けめぐる。
自然があふれる開放的な感じしませんか？
もしかしたら
日本全国から来てくれるかもしれない。
っって、サバイバルゲームやったことない素人が
考えた訳です。
同じこと考えている人が他にもいました。
サバゲーやるには
ちゃんと整備や管理
しなくてはならないそうです。
放置はダメ
冬のゲレンデでも自然を舐めて
遭難する人は毎年何人もいますよね。
同じことか。
とにかく、
何か楽しそうなこと、始まるのだなあ。
森林の整備や木材に関係することが
活性化できたらいいなあ。
そんなことを思います。
指定された場所の近くには
施設があります。
妙高サンシャインランド
松ケ峰カントリークラブ
ロッテアライリゾート
それらの中間地点
↑中央の赤い丸 岡沢地区
大人も子供も遊べそうな地区です。
今後が楽しみです。
家づくりで考えてみた
森林のことにも注目したいのですが、
ボクが注目したいのは
家づくりの分野です。
サバイバル術って
日常、みのまわりにある
ありふれたものを使って
身を守ることです。
例えば暖をとるとか
休眠する、安全を守るのことです。
命を守ること。
最近、
大きな地震が多いですよね。
被災された方は避難所生活している光景
あることは報道されています。
万が一の時の備えとして
サバイバルのこと、
知っておいてもよいのかと思います。
先程の石崎さん
そういった講習会もしているそうです。
町の中、森林の中に限らず
知っていることはよいこと。
その前に
地震がきても倒れない家
地震に強い家づくりしなくてはならない
サバイバル生活になる前に
しっかりした丈夫な家にしなくてはならない、
命を守る家づくり
新築でも
リフォームでも。
強く思っています。
この石崎さん、
昨日の午前中に、
この説明会でリアルに会いました
はじめまして。
夜
ブログの会のオンラインで
会しました。
もう驚きです。
声をかけて頂きありがとうございました。
友達承認ありがとうございました。
人とのご縁、
大切にしていきたいなあ～
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ありがとうございまいました。
毎日ブログ書いています
また明日。