大谷選手のグローブ
触ってきました。
思わずニッコリ。笑顔になりました。
そういえば・・・ というお話です。
新潟県上越市で
注文住宅の新築とリフォーム工事しています
「木の家」専門の1級建築士
スタートホーム（有）星野材木店の
星野哲です。
大谷選手のグローブ
昨日のブログで書いた、
大谷選手のグローブのつづきのお話です。
ネットの「週末イベント情報」から
見つけました。
大谷選手のグローブが展示されていること。
グローブが目当て、
見たさに行ってみました。
本当は、
地域の人たちの作品展なんです。
生け花あり
絵画あり
木彫あり
写真あり
上越の地域誌
上越タイムスでも紹介されていてました。
その効果で、
例年より市内各地からの来場が多いぞ。
主催者が喜んでいました。
そんな中、
お目当てのグローブが
会場入口すぐの横に展示されていました。
一番目立つところ。
諏訪小学校の協力のもと、
借りてきたそうです。
決して、大人のゴリ押しではないですよ。
さらに、
「触ってください。」
って、ご案内されてきたので、
しっかり触ってきました。
ここからはひとり言です。
ボクの手が入らないぞ、
小学生向きだからな。
軽い。
はじめから使いやすい柔らかさ。
野球のグローブって
もっと皮の質感があって、
ずっしり重くなかったっけ？
使い始めは皮が硬かったと思う。
使いやすいように、
工夫されているんだなあ
皮のいい香り
クンクン
いいなあ～～ 好き～
自分でもわかるほど
ニコニコしながら触りまくっていました。
見るだけでなくて、
触ることができて、楽しい～～
タカラのショールームが新装開店
水廻りの住宅設備機器のメーカー
タカラスタンダードの上越ショールームが
あります。
内装をはじめ展示品を
フルリニューアルしました。
地域の特性を盛り込んだ
対応しやすい工夫がたくさんされています。
ショールームのお誘いの言葉として、
「来て、見て、触れて」
ってあります。
キッチンであれば
お料理してみないとわからない部分があります。
食材を洗って切る。
焼いたり、炒めたりと加熱する。
いろいろやって
盛り付ける。
途中で扉の開閉があるでしょう、
小物の出し入れがあるでしょう。
水栓やスイッチに触ることもあるでしょう。
それらの触る感覚を
ショールームならわかります。
人間の五感てありますよね。
見る
聴く
においを嗅ぐ
味わう
肌に触れる
情報量的に多く取り入れていのが
「見る」と言われます。
日本人の多いタイプなのだそうです。
自己分析すると、ボクも視覚タイプ。
それでも、触って質感がかかったり
よい皮の香りがわかるのは
いいですね。
ネットやカタログを見るだけでは
わかりません。
タカラの上越ショールーム
オープンしたばかりなので
だれも触っていないピカピカのキッチンが
あります。
お風呂や洗面もです。
この機会に行かれてはどうでしょう？
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ありがとうございまいました。
毎日ブログ書いています
また明日。