遅れてしまいましたが、ご来場有難うございました。 | 仙台の音響マン 永谷篤彦のブログ

遅れてしまいましたが、ご来場有難うございました。

遅れてしまいましたが、東北プロオーディオスピーカー試聴会への

ご来場誠に有難うございました。


こんな時にも関わらず、200名前後の皆様に来場していただきました。

募金やチャリティーオークションにもご協力して頂き、本当に有難うございます。


今年はスピーカー試聴で13インポーター、ロビーの展示出展で

24インポーターと、これまでで一番大きな会となりました。


東北初披露のメーカーや各メーカーの最新作等が目白押しで、

そのスピーカーの開発に至る経緯や採用された最先端のテクノロジーのお話には

毎年感嘆の声をあげてしまいます。そして 時代の流れに後れを取るまいと

1人アセッてしまうのでした。


スピーカーだけでなく ミキサー、周辺機器、ワイアリング等 次々と最新の

ものが発表される昨今ですが、それらを自社にどう反映させていくべきか

頭を悩ませているのは私だけではないでしょう。


仙台のイベントやお祭りでお客様に少しでも新しいテクノロジーの

ご提案ご提供をさせて頂ければと思っております。


今年は色々な方々からお見舞いの声を掛けて頂きました。

そして都内や他の地域の状況も聞かせて頂きました。

3/11は、人それぞれにドラマがあったんだなとつくづく感じます。


最後に、主催者である 株式会社サウンドカーム、有限会社クル の皆様の

今回の会の開催にあたってのスローガンのような文章をご紹介したいと思います。

ホームページ http://www.tohoku-pasp.com/に記載されているものを

そのまま記載させて頂きます。私は大変共感しています。



今年、この大震災を受け、この会のテーマが変わりました。

その際、デザイン、印刷を一手に引き受けて下さっているオレンジカンパニー様が、

校正したDMをお持ちの際に、弊社宛に添えて下さった文章です。

まさしく今の私達の気持ちを、見事に活字に表して下さっていると思います。

この会を有意義にすべく、オレンジカンパニー様の許可を得て掲載させて頂きました。




          音を絆に   私達にできること


衣食住。生きていくのに必要な優先順位。今回の震災で強く感じました。

仕事としてそこから外れる私達は、一体何番目くらいになるのでしょう?

がんばろう!東北。日本。実際被害に遭われた方々は頑張って生きています。

これ以上、どう頑張れって言うのでしょうか!

逆に頑張らなければならないのは、今、元気な私達です。


音楽は人の命を救います。それは過言ではないと思います。

悲しい時やどうしようもない時、音楽に癒されます。救われます。勇気づけられます。

マンツーマンのコミュニケーション(音楽)であれば、音響(PA)は不要です。

しかしマスになれば、不可欠です。メッセージが伝わりません。大物ミュージシャンが

許されて、そうでない人達が、PAを使うことに難色を示す。少しオカシイ気がします。

どんなに素敵で心を打つアーティストがいても、皆さん(音作り)が存在しなければ

成立しません。

感動や生きる勇気を与える事はできません。

そんな、皆さん(音作り)の想いを、謙虚にことばにしました。


結論:衣食住音楽 ※4番目にランクイン!  5番目にイベントがランクイン!