スポーツコミュニケーションアドバイザー

&コーチの江口真弓です。

 

 

先日、お店で出された紅茶が

とても美味しくて!

 

ハーブティにドライフルーツを

を添えてくれたんです。

 

 

そして、今は、これをおうちで

再現することにハマっています!

 


 

今回はピーチティーにドライフルーツを。

 

 

少し時間をおいてから混ぜると、

ドライフルーツから出てくる甘みも楽しめて

とても美味しいですよ!

 

 

コーヒー好きから紅茶好きになった

きっかけは、このAHMAD TEA。

 

 

 

海外に住んでいる親戚からいただいた

このバスの缶に入っていたAHMAD TEA

が美味しくて。

 

 

今では、紅茶を飲む頻度のほうが高く

なりました!

 

 

AHMAD TEAの中では、アールグレイが

一番好きで、しかもカフェインレスのタイプ

は夜も気にせず飲むことができ、私のお気

に入りです。

 

 

この箱のタイプはカルディで買えますが、

探したけどなかったというお友達もいたので

こちらでご紹介しますね。


AHMAD TEA

 

 

ちなみに、ドライフルーツもカルディに

ありますよ!

是非探してみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、今回は、この紅茶のネタにも

しちゃった「再現性」について、お伝えした

いと思います。

 

 

 

やりたいことや達成したい目標があって、

でもなかなか思うように行動できなかったり

実現できないということは、よくあるのでは

ないでしょうか。

 

 

そこに「再現性」というものが関係してくる

のですが、

 

理想の姿になるよう、再現できればいいの

だから、『どうやったら再現できるか』という

ことを考えるといいのです。

 

 

こうやったらこうなる

これをしたらこうなる。

 

 

ポイントは、

その結果に対する要因や原因を

【事実と事例】に置き換えればいいのです。

 

 

 

事実と事例は行動に移せますが、

意見や概念では行動に移せません。

 

 

 

失敗するな!

ミスするな!

ちゃんとやれ!

 

では、具体的な行動のイメージが

湧きませんよね。

 

 

 

失敗した時は怒るのではなく、

 

何をやってそうなったのか。

その原因・要因は何だったのか。

 

それをできる限り具体的に、事実や事例に

置き換える。

 

 

その蓄積がとても大事なのです。

 

 

失敗した時も

うまくいったときも

 

 

なぜ?そうなったのか。

その要因・原因は何か?

 

 

 

そんな視点で考える癖をつけると

再現しやすくなりますよ。

 

 

 

コーチングは科学。

事実と事例があると再現性が高まります。

 

 

 


日々、事実と事例で語る訓練を!

是非トライしてみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

ブログだけでなく、公式LINEやツイッター

でも、日々コミュニケーションの情報発信

をしていますので、よかったら登録・フォロー

してくださいね。

(全部違う内容を載せています!)

 

 

 

 

 

江口真弓のLINE公式アカウントはこちらから!

 

 

 

 

コミュニケーションについてのお問合せや

ご相談等も随時受け付けています。

お気軽にご相談くださいませ。

 

お問合せ先

2458mayu@gmail.com

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

一般社団法人日本スポーツコーチング協会HP

http://sportscoaching.jp

ーーーーーーーーーーーーーーーー