JSPS | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

JSPS

私も個人的に参加したかったのですがスケジュールの都合が付かずいけませんでした

その際に是非、M総研の森さんにお会いしたかったのです

JSPSの皆様方には ISSO STAGE UP FORUM へ何れご参加願いたいと思っております







以下、M総研 さんブログより転載です↓

JSPS大阪会合2/11の内容 
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11163648271.html

先般、2/11のJSPS大阪会合に参加した内容は、トップバッターは私、キチガイが映画Thrive(スライヴ)=「大いなる目覚め」の鍵を上演したダス


持ち時間の関係で、1/10-1/5までで、終わった。

次はモルダー龍馬さんが地震に対する警告と対策に関する提案をご披露頂き、ツィッターでは山本タロウさんとも頻繁にツイートRTしているようでした。

その他もろもろと言う感じで大御所の並木さんは遅れて参加したので、オイラの映画Thrive(スライヴ)は全然見ておられないので、本日、並木事務所に送付する旨をお約束して、朝からせっせと発送完了。

会合の最後に並木さんから一言頂きマスタ

やはり関心ごとは「太陽の活動期のXクラスの太陽フレア」に関する問題と太陽UFOとソーラー・クルーザーであった。

NASAビデオ解説: 太陽フレアの強さB,C,M,Xレベル



あと、以前も何度かこのキチガイもクローズUPしたダスが、「バチカンが宇宙人の存在を認めた」内容とブッシュが「インテリジェンス・デザイナー」の話を公表した時期とが、実は「宇宙圧を受けている」瀬戸際で、イツミナティが限界を感じて、真実を公開せざるを得ない状況であったと推測する。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3

それに関連する見解を並木さんは漏らしていた・・・

また月刊ムーの記事に関する話とリンクした。

これらは、キチガイも間髪いれず、並木さんの話に突っ込んだ!!


その突っ込んだ内容が、イタリのコンタクティのカバロウがクラリオン星人から明かされた人類創生の秘密である「人間の霊性を高める為に爬虫類のDNAを入れた。」と言う話と、龍は西洋では悪VS東洋では神と崇めれている対極の「龍のノイズ」で、その日本で最古と言われている奈良県の大三輪神社には蛇が祭られている上に神武天皇は龍から生まれた記述が先代旧事本紀に記されている。
このように日本では天皇を神と崇めている由縁である。

そして、マヤンカレンダーの終焉の2012年12月23日は、奇しくも天皇の誕生日と同じダス。

マヤの最高神ククルカンピラミッドに春分の日・秋分の日に太陽が沈む時、ピラミッドは真西から照らされ階段の西側にククルカンの胴体(蛇が身をくねらせた姿)が現れる。

CHICHEN-ITZA EQUINOCCIO



そのマヤの民は現在でも観測が困難な天文学を知っていたのはなぜ?だろう?

M総研は以前から非常に引っかかっていた疑問がある。

それはそのマヤ人はこの神殿で人身供養の生贄儀式をしていた事実である。

私の率直な疑問を並木さんに投げかけた。

それは

「マヤ人は人身供養の生贄をしていたが、本当に彼らは現代人がもつダークなイメージを抱くが、もしかしたら彼らは輪廻転生を知っていて生まれ変わることを知り、自分の命を捧げる神聖なものであったのではないだろうか?」と投げかけた。

すると

「彼らは蘇ることを信じていた」と

どうもそのようであると回答が返って来たのです。

この話は以前に有名なUFO研究家からも同じ見解を得ていた。

これは非常に重要な部分である。

この中で、キーワードは「太陽・人類創生の秘密・2012年」であるようで、「エデンの神々」に記されている内容を受け止めなければならないようです。

だだし、注意しなければならない事がある。

それは、人身供養の生贄で、恐怖を高めその恐怖の感情に含まれるアドレナリンをエネルギーとしている存在がいるのです。

この部分を一緒にしてそのダークな側面のみを捉えても真実が見えてこない。

その質問を投げかけた時に、参加者から「彼は(高次元の宇宙人)本当に生贄を望んでいたのか?」と単純な誰もが思う投げかけをされた。

①生贄が神聖なもので輪廻転生を信じて蘇る

②ダークな側面で恐怖の感情に含まれるアドレナリンをエネルギーとしている存在がいる

この二つの観点でマヤ文明を紐解くことに拘ると泥沼の中に引きずりこまれる。

オイラは②はボヘミアン・グローブに群がる存在であると感じる。


ここでもう一度、龍は西洋では悪VS東洋では神と崇められている事実。



西洋のイルミナティは日本のイルミナティを正統な管理者と認めなかった事。

高御位山で武良さんが撮影したUFOと天孫降臨とスフィンクスの目線
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11138245230.html

龍は西洋では悪で、相対的に日本では神と崇めさせられている


龍のノイズをここでは相対的と表現することが最もふさわしいのです。

相対的とはある基準を満たしてるかどうかで判断し、 相対評価をすると言う意味で使われるからです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114891861

つまり西洋のイルミティは地球創造から古代の神々とされた存在を否定したと言うことだ。

そして諸悪の根源の貨幣制度の番人が一番流通している日本の紙幣に全て見通す万物の目を仕組みこの日本を封印した。

$意識改革プロジェクトのブログ-貨幣制度の番人2

ここでオイラが映画Thrive(スライヴ)=「大いなる目覚め」の鍵を上演した本当に重要な部分となるのです!!

さらにスパ・リフレで貨幣制度の虚しさが込み上げて来た瞬間に小型UFO通称「ディスク・スキャナー」に脳が振動を伴う異音を受けたことにつながるのです。

$意識改革プロジェクトのブログ


そして和歌山の龍神村で不思議な写真を撮影して「龍のノイズ」に付きまとわれ池上曽根遺跡の龍が描かれた土石を調べ、オオタタネコから神武天皇へと誘うのです。

$意識改革プロジェクトのブログ


【永久保存版】大神神社と龍神と天皇と宇宙人&昨日、ダウンロードされた内容
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/02/post-80fd.html

人類の創生には神々が関与していると言う内容

UFOs in the Bible part 4/5


UFO Vatican Pope November 14, 2008
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51714299.html

バチカンは、イタリアのローマ市内にある世界最小の主権国家。2008年11月14日に、現ローマ法王・ベネディクト16世が、「神はアダムとイブと共に、地球外生命体を創造された。」と声明を発表。この声明は、カトリック教会とバチカン市国が地球外生命体の実在を認めた公式文書として記録され、宇宙人の存在を認める国家としても有名なところなんだ。

そして今年の6月6日午前4時頃(現地時間)、バチカンの上空にUFOが出現。この映像はローマ国内で大々的に報じられたんだ。

UFOを最初に発見したのは、アメリカ大使館の警備員3名で、サン・ピエトロ大聖堂の上空90メートル付近を飛んでいたそうだ。3つのUFOは三角形のデルタフォーメーションで発光しながら高速で移動していたという。特殊訓練を受けている警備員たちは動体視力にも優れているそうで、これらの物体は、飛行機や飛行船、流星などではないと断言しているそうだ。

$意識改革プロジェクトのブログ

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バチカンでは、2005年4月2日の夕刻、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が亡くなった後、バチカン上空にUFOが出現したとしてその写真が公開されて話題となった。ローマ法王庁は、相当古い段階から、宇宙人に関する情報を知っていたのではないかとも言われているんだ。

UFOバチカンALIENSのための準備!(会議)



バチカンはちょうど科学者が地球外生命体の検出と影響を議論するために召集5日間の会議の宇宙生物学を完了しています。会議の背後にある主要な原動力はバチカン天文台の所長、イエズス会の神父の父ホセ・ガブリエルFunesた。2008年5月に、Funesは、インテリジェントな宇宙人の存在は、カトリック神学にも問題を提起しないというバチカンのオッセルヴァトーレ・ロマーノ紙にインタビューを行いました。会議自体は正式に科学のバチカンの教皇庁アカデミーによって召集され、その宗教指導者ビショップマルセロ・サンチェスSorondoが議長を務め、11 6月10日からプライベートバチカンの敷地で開催されました。一緒にFunes '2008年のインタビューと彼によってそれ以降のパブリックコメントで、会議では、可能性と地球外生命体の影響についてのバチカンの歓迎開放性を示しています。地球外生命体の議論にバチカンの開放性は偶然ではない。それは密かに、2008年2月に国連で採択された開放政策の一部です。実際に、バチカンは地球外の開示のための世界の準備に主導的な役割を果たしています。

Continue reading on Examiner.com Vatican prepares for extraterrestrial disclosure - Honolulu exopolitics | Examiner.com

http://www.examiner.com/exopolitics-in-honolulu/vatican-prepares-for-extraterrestrial-disclosure#ixzz1mEI7QWEy


Vatican's Take on Aliens



バチカンは地球外の開示の準備
http://www.examiner.com/exopolitics-in-honolulu/vatican-prepares-for-extraterrestrial-disclosure






以上引用部分です↑



参考知識

日本サイ科学会
http://homepage3.nifty.com/PSIJ/top.html