飛鳥昭雄さんの人が死んだ後の行き先とは? | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

当意識改革プロジェクトブログに読者登録もされている
飛鳥昭雄さん公認オフィシャルブログからのクローズアップ記事

ISSO 意識改革プロジェクトセミナー と STAGE UP FORUM にも
ゲスト講師やコメンテーターで御出席願いたいお一方と思っています

飛鳥昭雄さんの名前はご存知の方も大勢折られると思います
書籍もたくさん出版されていますが、最近、ベンジャミン・フルフォード氏との対談もされています






以下クローズアップ記事引用です↓

飛鳥昭雄さんの講演会が、2月25日~26日、私の地元、名古屋で開催されます!

そこで、名古屋まで来れないけど、飛鳥さんにどうしても質問したいことがある!という方は、私の方へ教えてください。質問の代行します(笑)

そして、その回答をブログで発表しますね。ただ、状況によっては、質問できない場合もあります。ご了承ください。

● 質問がある方は、こちらからメッセージをどうぞ 匿名希望でも大丈夫です

● 講演会の詳細は、こちらの記事をどうぞ

死後の世界 人が死んだ後の行き先とは?
テーマ:円盤屋ASKAPRESS
http://ameblo.jp/asuka-fc/theme-10044717440.html

● 死後の世界 人が死んだ後の行き先とは?

飛鳥昭雄が音声で、ファンの質問に答える企画!

円盤屋のASKAPRESS
http://ec.enbanya.tv/

● 今回も、「そうだったのか!」と、仰天の話が聞けます・・・

● 人は死後、宗教に関係なく北極にあるプラズマトンネルを通ってアルザルに向かうとされていますが、将来アルザルが地表に出現した時、死者はどうなっているのでしょうか?

※ISSO関連知識:アルザルとは、地球の内部にある空洞世界の名称で米国のNSAが名づけたものです。詰まり地球外高度生命関係情報の絶対的隠蔽維持同様に実在する世界の一般人類には隠蔽されて来ている存在です。
NSA(アメリカ国家安全保障局)が承知している事実も判明※


● またアルザル出現後に、死者になった場合、アルザルに向かうのでしょうか?

答えはこちらを“クリック”後すぐ・・・
http://enbanya.tv/askapress/fb-21.php

以上、転載です↑



ISSO関係知識

Hollow Earth Theory 3D HD Version
地球は中心部から5次元世界へ移行進行中の可能性大ビックリマーク
地球の中に宇宙が存在していく可能性ありビックリマーク

地球だけでなく宇宙の惑星の中の多くには、誕生から間もない期間の軟弱な状態の時より、地軸を軸にした自転による重力と引力加圧作用で、外側に厚みのある層が存在している星が存在しているとされています。
その結果、内側にも空間だけでなく、海や陸地や空が、私達表面側からすれば逆方向に裏側に存在していることに成りますビックリマーク
下記イメージ動画が参考になります

巨大な穴は地軸の両端だけですが、世界中に地底内世界に繋がる次元扉出入口があり、スペース・シップも出入りしています。それ以外に、地底世界の人が出入りする秘密の場所として、山中や湖や海底そして欧米の宮殿、城、寺院、日本では神社、等の極一部の中の地下にも存在していると記述された書籍が複数種在りますビックリマークちなみに地上表面人間世界の世界闇支配とは敵対関係にある存在です







カヴァーロのコンタクト記録には驚くべきものがある。

要約してみると下記の点である。↓

1、クラリオン星人は地球の歴史に深く関与してきている。

2、彼らは水槽爬虫類を遺伝子操作して人間の母形をつくりあげた。

3、彼らは地球の地底と海底に今も基地を設けている。

4、彼らは炭素でなくケイ素を主成分とした生命体で光を吸収する。

5、時間を操り過去や未来にもいけ、多次元空間を自在に移動する。

6、クラリオン星から地球まで時間を折りたたんだ航海で地球時間で約72時間かかる。

7、宇宙には多くの惑星人が参加する連合があり、それに加盟している。

8、地球の内部は空洞であり、(数多くの惑星は空洞である。)2つの文明世界(アガルタとシャンバ ラ)が共存しており、内部に太陽が存在している。

9、アセンションは本当に起こり、それはDNAの変化であり、生きたまま次元が変わることである。

10、アセンションで無になる人、他の惑星に行く人、宇宙船に乗る人に分かれ、アセンションできなかった人は木星へ行くことになる。