ISSO見解に近い人類社会の隠れた意識存在 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

ISSO見解に近い人類社会の隠れた意識存在

ISSO国内外情報収集総合見解の一つ

人類史のほぼ全ての人の心と社会集団に芽生えてしまう悪と犯罪は
その根源の全てがお金が引き寄せ結局全てに不幸の連鎖を導いている

自分は正しく善良な人生を歩んでいると思っている人も
人生にはお金が重要な必用存在と思っている限り
立派な犯罪者の一人に洗脳操作されている

誰であっても自分にお金を求めた場合には
自分の手に入って来ているお金は
どの様な形態やルートで在っても
必ず複数の人や社会の犠牲が無ければ自分の手には入らない
その意味さえ判らない人が殆どである

詰まり皆の互いの収入の為にはその同当のお互い様の犠牲では成り立たず
必ずそれ以上の絶対的犠牲者が生まれる様に成っている

従って人がお金をより強く求めるほど
それ以上の犠牲者が増え続け犠牲の増大を齎してきている

何時の時代もその一部の人間だけがうまく生きる事で
上下優劣格差構造社会が維持され、入れ替わるだけである

お金の正体に何も気付くことなく
ただひたすらに自分(己・達・側)の為にお金を求め続ける
本当はそんなもの全てがお金無しで手に入れられるもので在るのに

人間として集団として国として連合国として
常識として洗脳操作された人間にて
何の疑いも持たず人生を歩まされている


古代途中からの地球人類寄生侵入支配者は
地球人類洗脳支配操作方法として
支配操作用創造物=お金を古代に人類社会に組み込みましたビックリマーク

其れは人間が持つ弱い心の部分=自分の為の唯物欲意識を実現する為の唯一の社会秩序手段に絞ってしまう事に在りましたビックリマーク

其れまで人類社会に存在自体すらなかった
お金を正当化する為の歴史改革が一気に成されたのです!!

お金が皆の為の存在で在ると騙し、あっという間に
何から何までお金が無ければ何も出来ない社会に変換したのです
!!

中世期より近代史において世界で最もその犠牲となり奴隷操作下に成っているのが、政府よりも実権を持つ世界闇支配国際連携の本部機関が集められた側にいる英国と米国の民衆であり、闇支配操作されているのが民衆からの非難や対立用の盾として存在させられている英国政府と米国政府であります!!

形勢が悪くなれば又新しい表世界用に過ぎない国家元首や代表に摩り替えるだけで問題が一端収まる様に調整用として世界各国政府は存在しています

世界の人が本当の世界構造を知る必要が在ります
!!

明治以後の日本も一段とその犠牲の歴史に強く巻き込まれて来ました

欧米が主導権を握って来ているとされる表の姿の常識は既に崩れています

私達の日本の国の裏に人類史を操る存在の可能性が大で在ります

しかしようやく、世界中で一斉に
地球人類を守る自己意識が気づき出し強まっています
宇宙の意識生命連携自然法則の現象であります

日本はその事実に先に気付く為に存在させられている様です

特別な試練を持って要求されています

地球全体の人と生命の為に残されて存在させられている存在で在る事を思い出し目覚めなくてはならない様です

近隣国や欧米を敵対視させる闇支配の洗脳操作に操られていては成りません

私達を苦しめているのは世界中のどの国でも無い事実に気付いてください

その国も皆、対立させる為に操られている洗脳操作状態に在ります

世界中の国の上に共通のサタン意識連携が存在します


↓本日もその一例を記載しておきます↓

ドイツのLiving Without Money(金なしの生活)を日本でも、米・英・中・露等でも!
2011/07/13 04:06


ドイツでの"Living Without Money"(金なし生活)を
日本でも、米・英・中・露等でも実現して広げよ
2011.7.11

  ドイツ人のハイデマリー・シュヴァルマーさん(精神科医・69歳)が1994年に創った「援け合いセンター(Give and take central)」は"Living Without Money" (金なしの生活) の新しい生活様式を実践して、広がっている。

  東日本大地震+大津波は、人災の福島原発-1の爆発をともなったが、それらは、創造主らによる「万事無償奉仕社会へ移行せよ」との天命のアポカリプス(啓示)の現われだった。
  地殻大変動と自然激変によるこの地球大掃除の過程が、日本の次に米国で始まっている。それは、猛威の竜巻多発、例年を上回る大雪の雪解け増水、異例の大雨によるミズーリ川の大氾濫、フォート・カルフーン原発とクーパー原発の放射線破局、放射性セシウムの漏出、全米65原発中の老朽化した48原発での配管腐食による、許容限度の750倍内外の放射性トリチウムの漏出と土壌・地下水・1億km2以上のトウモロコシ栽培地帯の浸水と農業の放射線汚染などで進展中だ。
この時、ドイツで実現している"Living Without Money" (金なしの生活) の新生活様式は、天命の世界的実践の始まりになる可能性がある。ハイデマリーさんも、実は創造主らが育てて実行させている地球変革のパイオニアーである、と宇宙ブロックス管理界の知らせがあった。ハイデマリーさんは与えられた使命を果たしている天使である(URLで写真を見れる)。
  英国では、G8の会議のときに"Abolish Money!"(貨幣を廃止せよ!)の横断幕を先頭に、英国労働者らのデモが行われた。
  日本でも「金のない世界」「金の要らない国」等々のグループがmixiで出来ているが、ドイツではそれらを実生活で実践して発展させているから進んでいる。

http://rocketnews24.com/2011/07/11/111350

  新自由主義の横行、日本人の富裕な支配層と貧困者への両極分解、生活格差と貧困の拡大深化、失業者の増大、ニート・非正規労働者の拡大、賃金格差と差別待遇、低賃金の慢延、生存の脅威の増大、毎日100人近い自殺者の続出というこの日本でも、ドイツ人の先進的生活様式に続いて、先ず被災地から"Living Without Money"(金なしの生活)の新生活が始まる客観的可能性がある。問題は人々の心にある。精神革命が今必要になっている。
既に日本各地で創られて使用されている「地域通貨」は、物品とサービスの等価交換リストを作って「地域通貨」もなしでの交換に移行するか、またはアングラ・カルテルによる独占価格や高物価の新自由主義的固定の大衆収奪体制の現状を政治的に打破して、「地域通貨」なしでそれらの使用価値を奉仕の精神で交換すれば、「金なしの生活」へ移行する橋渡しになりうる。8月に迫っている米国財政のデフォルトとドル・円・元・ユーロの崩壊・世界的金融・経済恐慌への突入が、無償奉仕の生活への移行を世界的に促すだろう。
  同時に、mixiの「金のない世界」「金の要らない国」等々のグループがドイツに見習って「援け合いセンター」を創って活動する必要もある。
  4500万人以上の貧困者が生存の脅威に直面している米国でも、"Living Without Money"(金なしの生活)の新生活を始める可能性が大きい。クレジット・カードの負債が200兆円以上に達している英国でも、実現できる。
  ましてや、1億4000万人の農村失業者・半失業者のいる中国でも可能性が大きい。4000万人の貧困者が、マフィア資本主義の暴虐支配で生存の脅威に直面しているロシアでも、"Living Without Money"(金なしの生活)が実現して広がる可能性がある。現にソ連崩壊後の経済・通貨崩壊時代には、牛乳だけで生き延びた農民の体験を聞いたことがある。「連帯経済」への移行を目指している中南米諸国でも、苦難のアフリカでも無論実現の可能性がある。
  米国では8月に連邦政府のデフォルトが切迫している。米ドルと米経済が崩壊する可能性がある。連動して世界金融・経済恐慌になる可能性が大だ。地球変革の時が近づいている。
 要は、有効なイニシャチブを発揮できるグループが、各国で実践に踏み切るかどうかだろう。

米国で空中から電力を得る技術を開発した
―これは万事無償奉仕社会への転換を促す
2011.7.13
  米国ジョージア州のSchool of Electrical and Computer Engineering (電気・電算機生産技術学校)の研究者グループは、多数の無線通信設備で創る電磁放射で「空中から」電力を集めることが出来る生産技術を開発した。
  GizMagの引用で4PDA.ruが伝えたように、彼らが開発した設備は、特殊なセンサーと噴射プリンターを使ってポリマー・フイルムに印刷されたアンテナを連結したものである。テレビ・スペクトル(100MHzから15GHzとそれ以上まで)が電磁場と相互作用するさいに、設備はエネルギーを捕らえてそれを交流から直流に変換し、そのあとそれをコンデンサーと蓄電池に蓄える。現在この設備は数百μWまでの能力でエネルギーを生産することが出来る。
  グループのリーダーMinos Tenzeris教授はジャーナリストらにこう説明した:「我々の周りには大 量の電磁エネルギーがあるが、誰も利用していない。我々は超広帯状アンテナを使って、様々な周波帯域で様々な信号を利用することが出来る。そのことは、得られるエネルギー量を著しく増大させる可能性を我々に与えている」と。
  こうした生産技術の開発は、無尽蔵な宇宙エネルギーを利用できることで、万事無償奉仕の新地球社会への移行を促す。
  前記事の"Living without Money"(金なしの生活)を実現したドイツの「援け合いセンター」の革命的な新生活様式の広がりと共に、無尽蔵なエネルギーを得ることを可能にしたこの新生産技術の開発は、地球の新時代の開幕を告げている。
 これらを、日本中に、世界中に伝えよ。




低線量放射線被曝の弁証法 
2011.8.21           
チェルノブイリ原発事故では3号炉1基の爆発だったが、福島原発-1では1~4号炉が爆発した。だから、福島原発-1はチェルノと同じレベル7だとの菅亡国内閣の発表は、7以上の国際レベル設定が無いからであって、実際とは違う。線量計が表示限界に達して、それ以上の線量を表示できないから振り切れるのと同じことだ。
  また福島原発-1から出た放射性物質が広島原爆の29倍だという東大児玉教授の意見は、行政側からの反論を気にした控え目の見積りに違いない。
  京大の小出さんが言ったように放射線の害に「閾値はない」。1mSv/y以下でも、それが内部被曝で体内に蓄積されるに従って、人々の日々変動している肉体的コンディション次第で、各人のおかれたその時々の可変的臨界点を超えて、「量的変化から質的変化への飛躍的変化」という弁証法の法則の貫徹により、その時々の各人の生体の弱い部位に各種のガンその他の病変を発生させる。
  ましてや、20mSv/yへ20倍に国際許容上限を行政的に引き上げた亡国菅一派の背任犯罪の破滅的結果は、自明である。
  その上元々米GE社は、地震の多い日本では使用済核燃料プールを原子炉から遠隔の地に設置すべきだったのに、原子炉圧力容器を収める格納容器内部に設置した決定的過失犯罪を犯した。自民政府と東電はそれを無批判に受け入れて国益を裏切った。亡国菅内閣はそれを不問に付して背任犯罪を犯した。それは未必の故意の大量殺人犯罪だ。
  日本中が、日本人全体が放射線被曝して、生存の脅威下にある。日本中の地上野菜が危険になっている。23年産の高知県産コシヒカリ精米は9Bq/kgで、宮崎県産コシヒカリ精米は16Bq/kgだった。亡国菅内閣は上限を20Bq/kgと不当に拡大設定して行政措置をとっているが、上述した内部被曝の弁証法が、危険を警告している。だから23年度国内産米は、もう食べては危険になった。

  広島・長崎と福島原発-1破局の巨大なカルマを背負った米国では、カルマの制裁を受けつつある。3億1180万人(2011.7)米国民の3/4=2億3385万人が住んでいる地域の48老朽原発で、配管腐食から許容限度の750倍前後の放射性トリチウムが垂れ流し状態にあり、2億3385万人が生存の脅威に直面しつつある(前記事)。
  またネブラスカ州でミズーリ川の大氾濫と堤防決壊からFort Calhoun原発とCooper原発が浸水して、放射性セシウム136が流出しており、当局が非常事態宣言を発して強制避難中だ。ロックフェラー独裁下の暴虐の傀儡オバマ政権と金権マスゴミは情報を隠蔽し、報道を中止してナチ化している。American Democracyは、実際にはDemon-cracy(悪魔政体)であることを露呈している。ネットだけが真実を伝えている(同)。
  その上Corn Belt(トウモロコシ栽培地帯)が浸水して放射性トリチウムとセシウムの浸透下にあり、食料・飼料危機が迫っている。日本はそれを年間1200万t輸入しており、危険な影響が甚大だ。日本人は国産野菜が危険なときに、今度は小麦とトウモロコシ等々の主たる輸入先米国の放射線破局で、二重の被害を受けることになる。こうしたことを日本の売国マスゴミが報道していないのは、大きな犯罪行為である。
  欧州放射線リスク委員会が、放射線破局に関する無為無策と情報隠蔽のかどで、菅内閣とマスゴミ幹部らの法的制裁を日本人に勧告したのに、日本人の反応は弱く、一部の人々が東電幹部らを告訴しただけに留まっているのは、遺憾千万である。国会でも取り上げて、法的制裁措置をとるべきである。

米国人の25%=7795万人の精神病者は
放射線破局・迫るデフォルト・4500万人の貧困深化と
生存の脅威に直面している
2011.8.15
  American Medical Association(AMA)米国医学協会の発表によれば、米国民の25%が精神病者、精神障害を患っている人である(Newsland.ru 2011.8.13)。人口3億1180万人(2010.7現在)の25%=7795万人が精神病者である。通常、ジャーナリスト、医師、弁護士、検事、裁判官その他の専門家らは、このレッテルを貼っている。精神病者らの振舞いは一般的に認められた基準からはみ出している(ニューヨークの最近数ヵ月の例では、マクシム・ヘルマン、レヴィー・アーロン、ニコライ・ラコシその他多数)。
  精神医学の進歩にも拘らず、今日迄あれこれの人々に責任能力がない/あることの100%立証は不可能である。精神医学の研究は70年前と同じレベルにある。基準に合わないように行動する各米国人は今日、精神医学者ハービー・クレクリーが早くも1941年に行った定義に入れることが出来る‐「しばしば外見上は魅力的だが、内面的には利己的で頼りなく、嘘つきで無責任な人々。彼らは無分別な振舞いが特徴で、自分の誤りに余り学ばない。マジで、状況次第で彼らにはどんなことでも予想できる。万事問題は、彼らに何をすべきか:監獄に座らせるか、精神病クリニックへ送るか、または自由にさせるか?ということにある」と。ベトナム侵略戦争帰りやイラク侵略戦争帰り、アフガン占領軍帰りの復員軍人らの多くが精神病者になっていて、常時事件を起こしている。
911の自作自演を強行したブッシュとチェイニーらも、彼らのボスであるロックフェラーも、ノーベル平和賞を受賞して、5ヵ国の侵略戦争を続行しているロックフェラーの傀儡オバマも、独特な精神異常者=精神病者である可能性が濃厚である。
  クレクリーの設問にたいする一意的で正しい回答は、これまでのところない。今日各人の近くに野放し状態になっているのは、巨大な量の精神病者らだ。一方では彼らは犯罪をやっていないが、他方では、彼らの不気味な振舞いは恐怖、不安とパニックを起こしている。
  老朽化した全米45原発での放射性トリチウムの漏れ拡大事故、そこに米人口の3/4が住んでいる生存の脅威拡大、1億km2以上の広域Corn Belt(トウモロコシ栽培地帯)の浸水・放射線浸透の拡大、ミズーリ川大氾濫によるネブラスカ2原発での放射性セシウムの垂れ流し・非常事態宣言・避難命令による大量避難のなかで、デフォルトが迫り、4500万人の貧困者がフード・スタンプ(無料食券)支給の危機と貧困の深化に直面している。
ところで、上記米国の貧困者数は過小表記だった。国家自殺防止局の記録によれば、米国の貧困者は人口3億1180万人(2010.7)の29%=9042万人である。07~09年に自殺者は4倍になった(Newsland.ru 2011.8.31「米国家族の1/3が貧困生活」)。
  1930年代の経済恐慌期には500万人以上が餓死したが、米議会が数字操作で隠蔽したことが、2011年にやっと発覚した(Newsland.ru)。今回はその数倍の餓死者が増大する可能性がある。こうした状況下で、上記7795万人の精神病者らをどう救うか、彼らはどう行動するのか、重大な問題が提起されてい
る。

写真:米国人の貧困とホームレス・住居過密化が激化(Newsland.ru)
米国人自身が「アメリカの恐ろしい真実」を発表している:
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-b3c2.html

―こうした結果に至ったのは、米国がトカゲ?⇒ISSO調査では龍 座レプティリアン(4次元の全身ウロコに覆われた爬虫類型ヒューマノイド)の変身体ロックフェラーの独裁下で美化されたAmerican Democracyが、実際には資本制金権奴隷支配の腐敗した暴虐の=Tyranical Demon-cracy(悪魔政体)で、人間性が破壊されているからである。また太古でのレプティリアンによる地球人の邪悪な遺伝子設定の結果でもある。こうしたことが、基礎にあって、創造主⇒ISSO調査では集合意識連携の意志 らによる地球大掃除をもたらしている。

警世川柳2011

2011.8.20
アメリカ人4人に1人精神病 (別記事参照)
48原発汚染拡大中
アメリカ人4分の3が被爆者に (同上)
気違いのブッシュ-オバマが核破局 (同上)
「菅元首相精神病」とマスメディア
気違いの菅が国民核殺し
亡国の民主幹部は精神病
売国の自公も治らぬ精神病
国民を精神病化す放射線
日本中内部被曝で自滅する?
気違いの志位がオバマを礼賛す  
 (2010.1日本共産党25回大会)
気が狂い志位が叫んだ改良主義 (2011.8)
狂産の志位・不破一派ゾンビ社民
協会の改良主義も見込みなし
ロンドンの貨幣廃止デモ前衛だ!
ベーシック・インカム当面戦術に
貨幣制度廃止戦略活路なり
リビアではべ・インカム実施決めていた
緑の党ドイツでベ・イン掲げてる
ドイツには金なし生活コミュがある(別記事参照)
日本新党マニフェストにはべ・インカム
体制内化した共産ベ・イン拒否



皆さんがお金が必要と認識してしまっているもの全てが
本当はお金など一切必要なしに
誰にでも与えられるものです

上記掲載のドイツの例どころではないのです

医療・手術・入院・薬・全てにお金が本当は不要なのです

お金が一切社会機能に必要無いという事はそういう事なのです

全ての仕事は奉仕であり社会を機能していく為に必要な存在です

そして皆の仕事にもお金は入りません

その為に皆が様々な仕事で社会を助ける為に存在しているものです


“働かざる者食うべからず”は
お金が無かった時代から存在していたもので
少数の人間が大多数の人間を支配統制操作する為の
ピラミッド上下優劣格差統制維持の為に調整基準存在として創造したお金を
仕事によりお金を誰もが手に入れれる人類社会に正当化する為に、
途中からお金に結びつけた洗脳操作用にも使われてしまっている言葉でも在ります


誰もがお金の正体と世界の本当の構造に気付けない限り
自己の意識上昇には作用しません
お金に引き寄せられ意識能力を抑えられたままの
意識連携を眠らされた人間状態に在ります

本来の分散創造主存在に目覚めましょう

周りがそうなってからでは自己覚醒に成りません

最低でも自分の心の本音が其れが事実に違いないと感じられるまでには成っておいてください


世界の人に求められているのはその純粋な思いの意識発生生産持続に在ります






周りの為に互いがより優れた宇宙分散創造主に進化していく為に
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