9月20日(日)


今日はレイアは

日本ジュニアバレエの

進級テストでした。

とりあえず無事進級、

10月からは

C´クラスになるようです。


私はセントラルウェルネス柏での

教えが終わって

映画を見に行きました。


“ボリショイ・バビロン”は

数年前ボリショイバレエ団の

芸術監督が顔面に

硫酸のようなものをかけられた

事件からのドキュメンタリーで


ダンサーたちが

ボリショイで踊っていることの

プライド、誇り、熾烈な競争や

人間関係をインタビューで

告白しています。


まあ、よくここまでしゃべって

ミーティングまでカメラで撮らせたな

という印象です。


ボリショイはさすがです。

何があってもこのプライドがある限り

不滅です!!


私はなんといっても

このバレエ団が

世界1好きです!