5月17日(日) 晴れ


晴天の日曜日、

セントラルの教えも終わって

今日の午後は何しようかな?


そうだ、国立新美術館で

“ルーブル展”やってる!




フェルメールの “天文学者”

レンブラント、ティツィアーノ、

ブーシェなどが来ています。


今回は当時の暮らしが見えてくる

作品が選んであったようです。

様々な職業、両替商、ハト売り、

鍛冶屋、占い師など。


そして貴族の暮らし、農民の食事、

物乞いの少年なども描かれていました。


80点もあったので、ルークは

“こんなに作品を日本に貸し出して、

ルーブルはすかすかになっちゃうね!”

と言いていましたが

“このくらいではルーブルは

全然問題にならないほど、

たくさん持っているのよ” と私。


あー、ほんものをみせてあげたいな~!