【 徒然なるままに 東アジア 2-2】

どこの国にも、英雄はいるだろうし、著名人も少なからず存在しているはずだ。

地球上の、あらゆる地域で、様々な歴史段階を経て、国家が形成され、現代がある。

任意の国家を選び、その国の紙幣や切手の絵柄を調べたとする。

それが肖像画だとしたら、その人材は偉人として敬愛を受けているに違いない。そんな人物を載せているはずだ。



ところが、日本の歴史的な(紙幣の図柄な)要人を暗殺した犯罪者が、英雄と規定されるクニがある。




殺人者は、切手の絵柄になって、そのクニで称されている。




そして、殺人者の記念館を設立したクニもある。
現場となったハルピンに、だ。




挙げ句の果てに、その暗殺現場を、子供向けの玩具として、販売するクニがある。




対象年齢は8歳以上。道具にピストル、手榴弾が含まれている。しかもその玩具は、世界的メーカーのパッチもん(legoと互換性がある)だから、ますます恐れいる😡

どうゆう民度と
モラルなんだ😡😡😡

もちろん、そんな連中ばかりじゃないし、
良い人も、優れた人材もいるだろう。

しかし、そんな『良い人』が
非常識な連中を、抑え込めない。
いつまでたっても

抗議と賠償要求だ❗😡

あまつさえ、国家の最高指導者は
晩年に悲惨な目に合い、
粛清される😱

異常すぎるクニ。
そう規定してもイイかな?