【 徒然なるままに 東アジア 2-1】

どこの国にも、極端な愛国者は存在するだろう。



しかし、政府要人が自ら行う行動としたら、異常すぎる。



笑顔で我が子のこの行動を見る、幇助する民族とは縁を切った方が良い。

にもかかわらず、その処置が出来ないのは何故だ?

答えは明白だ。

縁を切るべき輩は、
我が国の中枢や経済界に多数存在し

彼らの意識の『国益』は

日本の為じゃない事が多いから、だ。