「熱目のお湯に入浴すること」
です(笑)
それだけじゃ
よく分からんと思うので
以下説明です。
HSP(ヒートショックプロテイン)とは
熱ショックタンパク質=HSP
HSP(ヒートショックプロテイン)とは
熱ショックタンパク質のこと。
体は水分を除くと、
ほとんどがタンパク質でできています。
ストレスや病気でタンパク質が傷つくと、
様々な不調が。この傷ついたタンパク質を修復し、
元気な細胞に戻してくれるのがHSPです。
・HSPは加齢とともに減少する
HSPはもともと体内に存在しますが、
加齢とともに減少します。
また、傷ついたタンパク質を修復するには、
より多くのHSPが必要に。
つまり、体内に常に多くのHSPがあれば、
治癒力を高め健康な体になれるということ!
・HSPを増やすには?
加圧や低酸素など体に少しのストレスをかけると、
HSPは増えます。
中でも一番効果的なのが、
”体を温める”こと。
つまり、HSPを手軽に取り入れられるのが、
お風呂なんです。
さらに効果的にHSPを増やすために考えられたのが、
「HSP入浴法」です。
・HSP入浴法の効果
美肌
HSP入浴法にはコラーゲンの減少をとめる働きがあります。
汗をかくことで老廃物も排出され、
美肌効果抜群です。
代謝があがるので脂肪燃焼効果もありますよ!
疲れにくくなる
体が温まると「エンドルフィン」が出て、
疲労や痛みが緩和します。また疲れを感じる物質、
「乳酸」の産生が遅れるので、疲れにくくなるんです!
運動能力が向上
HSPが増えるとエネルギーが持続し、
疲労しにくくなります。
日々のパフォーマンス向上につながります。
免疫力がUP
体を温めることで、リンパ球が増加します。
リンパがもっている免疫増強効果によって
ウイルスなどに感染しにくくなります。
治癒力も高まるため、風邪かな?と思ったら
HSP入浴法を試すのがおすすめです。
気持ちが前向きに
このHSP入浴法は、
うつ病などの治療にも利用されているほど。
体温が上がることで行動力がUPし、
気持ちが前向きになるそうです。
・HSP入浴法のやり方
準備すること
HSP入浴法を始める前に、
体温を数回測って自分の平熱を確認する。
入浴中も体温を測れると効果的。
舌下で測れる体温計があると便利です。
入浴の前には水分補給を。
HSP入浴法のやり方
40℃のお湯ならば20分、
41℃ならば15分、
42℃ならば10分つかる。
入浴中のお湯の温度が下がらないように、
お風呂のふたで首まで覆うようにします。
この時の体温は38℃が理想的。
入浴後は上がった体温を保持する。
タオルケットやバスローブで10~20分保温します。
保温中に冷たい飲み物を飲むのは我慢!!
保温後は自然に体温を戻す。
ビールなどの冷たいものを飲んでもOK。
入浴時間は「合計」でOK。
途中で湯船からでて休んでもかまいません。
ただし体温を下げないように気を付けてください。
・週に2回が効果的
HSPの最大の効果がでるのが、
入浴法を行ってから2日後といわれています。
週2回、HSP入浴法を行うのが理想的です。
即効性があるものではないので、
長く続けることで少しずつ体質改善につながります。
・耐性ができたらお休みする
長く続けていくと耐性ができてくるので、
思うように体温が上がらないなど効果の薄らぎを感じたら、HSP入浴法を1~2週間ほどお休みしてください。
・入浴剤を入れると効果UP
入浴剤を入れると、
さら湯より体に熱が入りやすくなり、
保温力も高くなります。
入浴剤を入れた場合、
適正体温に上昇する時間が5分短縮したそうです。
いかがでしたか?
入浴前と後にはしっかりと水分補給をしましょう!